夜間瀬駅から冒険へ✨
夜交氏山城跡(大城、男城)の特徴
大城の北麓から登る秘境で、標高808mの山道を体験できる。
岩だらけの段郭群や堀切があり、壮観な石積みの景観を楽しめる。
尾根を辿れば小城(女城)にもアクセスでき、歴史を感じる冒険が待っている。
標高808m、夜間瀬駅🚃の標高497mヤブ林道を歩いて登ったら行き過ぎてた😂戻る時に尾根を登る足跡👣を見つけ地元の山城好きのモノと思い 辿って直登した🧗後でわかったけど 同じ日に あのヨゴサンが登城してた😮ビックリお陰様でちゃんと登城出来ました🙇段郭群に辿り着いて一安心😌尾根を下りると岩ダラケ🪨の段郭群に堀切♪2ヵ所.標柱付き主郭手前に堀切♪石積み♬ぐるりの主郭には チョイ高まったトコに説明板が建ってた🪧竪土塁♬ッポイ部分が腰郭にあった腰郭から見ると主郭全体が石ダラケ石積と言うより砕いた石を持って来て置いてったような..つぶて石も兼ねたカモと想像🤔背後にもザックリ堀切♪さらに連続堀切♬尾根を登ると小城(女城)があるモチロン日が暮れる前にダッシュ🏃♂️
| 名前 |
夜交氏山城跡(大城、男城) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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大城の北麓(QC69+XHQ 山ノ内町、長野県)から林道に入り、電柵を開けて進んでいきますが、途中で崩壊により道が埋もれています。そこから堀切がある尾根までは僅かな距離で、トラバース気味に登ればすぐです。ぐるっと石塁囲みの大城主郭からそのまま尾根を進んでいけば小城。さらに尾根を登っていった標高1020mの少し下(QC4H+8GJ 山ノ内町、長野県)のあたりが宮坂武男さんが遠見と推定する場所と思われます。1020の手前に宮坂さんのいう小さな突起らしきちいさな岩峰。それと1020の間に井戸のような穴。1020から北に伸びる尾根に削平地らしきもの。1020の背後の尾根にも削平のようなものがあるが、道跡かも。