北信随一の展望台へ、ハンググライダーの思い出。
信濃平テイクオフの特徴
信濃平側の舗装道を進むと。電波塔が目印になる場所です。
県道411から少し入った砂利道の先にあります。
北信随一の展望台で素晴らしい景色が広がります。
県道411から砂利道を少し入った場所。パラグライダー発着場の跡地があり素晴らしい展望。
かつて長野県在住時にハンググライダーでフライトしによく行きました。午前中飛べるエリアで午後からは日本海の海風が入ってくるため飛べないことがほとんどでした。当時はハンググライダーがマイナーながらも盛んなところで、地元の方や県内外、東京からも多くのフライヤーが集っていました。近くにスキー場がある豪雪地帯で冬はテイクオフ場まで上がれず、軽量鉄骨で出来たランチャー台が毎年雪で押しつぶされました。ゴールデンウィーク前に除雪車が入り道の雪かきをして地元フライヤーの方がランチャーの整備をしてくれました。もう40年近く行ってないが、又訪問してみたいです。
北信随一の展望台です。
| 名前 |
信濃平テイクオフ |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
信濃平側から細いながらも舗装道をひたすら電波塔を目指します。かろうじて残るベニヤ板の離陸場に哀愁を感じますが絶景です。ここからジャンプなんぞ想像を絶します。