秋晴れの絶景、ススキに包まれて。
生石高原キャンプ場の特徴
標高900mから望む絶景で心満たされる天空のキャンプ場です。
ススキが一面に広がり、自然の美しさを楽しむことができます。
和歌山市からアクセスも良好で、気軽に訪れられる立地です。
遠く和歌山市、橋本市見えます。風が強いので、風対応の服装装備で出掛けて下さい。
ススキが一面にあって綺麗でした。切り立った岩の上で写真を撮る方が多かったのですが、ススキよりこちらがメインになってました😄
設備は、もう一つの所がありますが、ここは景色が絶景で、まさに天空のキャンプ場です、夜にトイレの個室に入ると一定時間で真っ暗になるのと、標高800m超える高さなので、気圧の変化によって、ペットボトルの中身がでるので注意が必要です。4月から、区画の値段か2倍になっています、と言っても、5〜6人で行くなら、他のキャンプ場とあまり変わりない値段です。
キャンプ場が改良整備されるようですキャンピングカーなら下の無料駐車場でもいいかも。
景色が素晴らしいので散策するには最高だと思います。秋が1番。今回6月に行きましたが終始虫に悩まされました。蚊取線香、虫除けスプレーで防御はしてましたが小さな蚊(恐らくヌカカ)が大量におり一般的な蚊と違いどう猛で顔を狙って果敢に攻めてきます。スプレーとかは効きません。1·2ミリの大きさで先ず噛んでから血を吸うみたいで針で刺した様な出血がアチラコチラに・・今度は時期を考えて行こうと思います。
のどかな所なので一度利用したいと思います。そんなに広くありません。また標高があるので風が強い日が多そうなので風速だけ確認した方が良さげです。一月の雪解けの週末の風景だけ載せておきます。
景色が素晴らしく開放感のあるところです。標高は高く夏でもかなり気温が下がる。だが蚊がやたら多い印象。どこかに発生源でもあるのか。ただ若者が夜中まで騒いでいて感じが悪かった。快適に過ごすためにも消灯時間等のルールは決めるべきかも。ちなみに焚き火台使用でも焚き火は禁止となったようです。
標高900mあたり山頂のキャンプ場です。区画サイトのみ縦長の敷地で、広くはありません。近年流行りの大型シェルターなどは2区画以上確保しないと設営できません。サイト下は砂利で、アルミペグは厳しいです。トイレは、少し歩きますが綺麗です。水場は電気がない為、懐中電灯やランタンが必要です。標高がある為夏場でも朝晩は涼しいです。キャンプ場としては星3つにしましたが生石高原はススキが有名で、こちらの景色は絶景です。
大阪から静岡に帰る際、せっかくなので紀伊半島に行ってみようと突然思い立ち、標高の高い場所にあるキャンプ場を探したところ、当日たまたま空きがあったのがここ、生石高原キャンプ場でした。夏の猛暑の時期(8月15日)だったにも関わらす、大変涼しく快適に過ごすことができました。眺めがとても良く、星空もとても綺麗で最高のキャンプでした。
名前 |
生石高原キャンプ場 |
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ジャンル |
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電話番号 |
073-489-3586 |
住所 |
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HP |
https://www.town.kimino.wakayama.jp/sagasu/sangyoka/kankosangyo/oishikogen/1822.html |
評価 |
3.8 |
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風をモロに受ける場所にあります。小テントu0026タープならギリギリ張れる?6✖️7mかなと思われます。ソロキャンなら大丈夫そうです。