尾頭峠の歴史を感じる一里塚。
上三依一里塚の特徴
旧会津西街道を散策できる、歴史的な魅力あふれる場所です。
男鹿川の東側に位置し、両塚が見どころです。
静かな環境で歴史を感じることができる史跡です。
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旧会津西街道(車は通れない)、男鹿川の東(左岸)に、両塚が残る。
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| 名前 |
上三依一里塚 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
5.0 |
| 住所 |
|
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現地の説明板より尾頭峠越え旧塩原街道上三依一里塚この一里塚は、街道をはさんで左右に二基完全に残存する得がたい史跡である。この街道は会津西街道の脇道で、尾頭峠を越え塩原に至る最短の街道である。天和3年(1683)の日光地震によって五十里湖が出来た時、一時的に塩原経由氏家阿久津河岸に至る会津廻米道として重要な役割を果たした。今日再び観光道路として開発の計画がすすめられている。