江川せせらぎ遊歩道で桜散策!
厳川橋跡の特徴
江川せせらぎ遊歩道に沿った歴史的なスポットです。
中原街道と交差する便利な立地にあります。
桜のプロムナードが楽しめる美しい景観です。
桜のプロムナードが尽きて中原街道と交差する交通量の比較的多い交差点際です。行政上は中原区と高津区の境界に当たります。横断歩道を渡った所に原子時計あり。下にベンチが3脚設置されていますが、土地の形状の関係で不規則な配置になっています。せせらぎの水はここで桜の若木が1本植わった芝生の下を一旦潜って、十数メートルほど先で心地よい音をたてながらまた現れます。ベンチでの見知らぬ人との語らいも和やかに流れていきます。
江川せせらぎ遊歩道と中原街道が交わるところです。「いわかわばし」と読みます。
| 名前 |
厳川橋跡 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
〒211-0042 神奈川県川崎市中原区下新城2丁目10−27 |
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江川せせらぎ遊歩道にある史跡です。北に進むと武蔵新城駅、東に進むと武蔵中原駅方面です。