首里の旧道で味わう特別感。
御待毛(ウマチモウ)の特徴
首里からの中頭方西街道旧道を通る絶好のアクセスです。
歴史的な雰囲気が漂う、沖縄の文化を感じる場所です。
浦添市仲間に位置し、散策や観光にぴったりです。
首里からずっと「中頭方西街道」旧道を通って来ました。ここ御待毛は首里から牧港、読谷へと続く「中頭方西街道」。もう一つはこの道から枝分かれして当山を通り宜野湾の普天間宮へ到る道です。2つの道の分岐点に当たり首里と地方を往来する国王や役人を仲間村の人々が出迎えた場所です。
| 名前 |
御待毛(ウマチモウ) |
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| ジャンル |
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| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
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駐車場無し。史跡の説明板があります。本土でいう「追分」のような場所で、琉球王国当時の枝分かれ道にあった「広場(モウ)」で待ち合わせ場所だったようです。現在は、広場のような場所は残っていません。