干潮時、幻の島へ冒険!
幻の浜の特徴
干潮時のカイジ浜からのアクセスは、少し遠いですが楽しい体験です。
浅瀬でジャブジャブ遊べるのが、子ども連れにも最適なスポットです。
ウミガメに会えるかは運次第、自然との触れ合いが魅力の場所です。
竹富島のコンドイ浜から沖合に現れる「幻の浜」は、その名のとおり、干潮時だけ姿を見せる特別な砂の島。私は大潮の干潮のタイミングを狙って訪れましたが、見事に白い砂浜が海の真ん中に浮かび上がり、まさに幻のような美しさでした。コンドイ浜からはゆっくり歩いて渡れるほどの距離で、途中も遠浅で波も穏やかなので安心して向かえます。足元には小さな魚が泳いでいたり、時折サンゴのかけらも見つかるので歩くだけでも楽しいです。幻の浜に立つと、360度どこを見渡しても海と空だけ。竹富島側を振り返ればコンドイ浜の白い砂と緑の木々が遠くに見え、まるで絵の中にいるような感覚。観光客が少ない時間帯を狙えば、浜全体を独り占めできることもあり、とても贅沢な時間を過ごせました。注意点としては、満ち潮になるとすぐに海に沈んでしまうため、潮の時間は事前にしっかり確認を。潮見表をチェックして、大潮の干潮時を狙うのがベストです。自然がつくり出す奇跡のような景色、ぜひ一度体験してみてください。
流れをよく見ながら行った方がいいです。必ずライフジャケット着用した方がいいです。かなり流されてる人がいました。透明度がいいので深さを見誤ると思います。
竹富島に来たら誰もが足を運ぶであろう場所干潮時は切ない風景ですが、少し満ちると子供でも来れる場所。こんな薄汚れた私でも心が洗われます。
コンドイ浜から泳いで行ってきました。満潮時はキツイですが意外と浅瀬なので行けました。ただ、潮の流れが早いので星砂海岸方面から計算して泳いで渡らないと流される危険性があるので注意!子供と泳ぎの苦手な人はやめたほうがいいでしょう〜海中が黒くなっている所は深い感じがするがそれ程深くはなかった。
満月(大潮)の時の干潮時間に幻の島が現れ歩いて渡ることができます。干潮時間前後1時間なら膝くらいが濡れる程度で渡ることができますが2時間前くらいだともう少し上まで水につかります。クロックスで問題なく行けます。子供はビーサンでしたが脱げると言っていました。3月の薄曇りで竹富島としては寒い(日中16℃)と言われる気温でしたが寒くはなかったです。曇りでもきれいな場所だったので快晴だったらもっと美しかったと思います。
108年ぶりの猛暑に見舞われている石垣島で17年愛されるシュノーケリング&マリンスポーツ専門店「ライズ石垣島」の「幻の島上陸+トロピカルシュノーケル」ツアーで夏を満喫してきました!幻の島は石垣島と西表島の間に位置する小さな三日月形の無人島で、石垣島から船で30分ほどで行くことができます。正式名称は浜島(はまじま)と言われていますが、満潮だと沈んでしまうことから「幻の島」と呼ばれているそう。この日はTVロケが入っていたりと大渋滞していましたが、透き通る青い海は噂違わぬ絶景でした!遠浅なのでまるで海の上を散歩しているような感覚が味わえますよ。
浅瀬をジャブジャブ。良いとこですね。
干潮時でカイジ浜から歩いて行きました。干潮時ならふくらはぎが濡れるくらいで歩けます。とにかく綺麗で一生忘れんわ…
遠かった🙂ウミガメには会えなかった。
| 名前 |
幻の浜 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
4.8 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
最高です!9月3日でしたが、適度な観光客でした。幻の島まではコンドイ浜から歩いて十分行けました!