歴史を感じる弾痕跡の地。
電信屋跡の特徴
弾痕が生々しい建物が見られる場所です。
歴史を感じられる不思議な体験ができます。
怖さを伴うダート道が入口の印象です。
プライベートビーチ感が満載行くまでの道のりは、ガタガタの道のためレンタカーの運転には特別注意をした方が良い。
日本と台湾を結ぶ電信屋の跡地です。いつ崩落するかわからないとのことで、非常に貴重な跡地です。駐車場はなく、アクセス途中の道も悪路ですので、訪問には気を使います。天気の良い日に行くことをおすすめします。近くには、綺麗なビーチがあります。
御神崎へ行く途中にスクーターで行きました。通りから入り未舗装路を数百メール進んだ突き当りに有りました。戦争時の建屋が有り当時の痕跡を見れる貴重な場所です。下にはキレイなビーチがあり訪れる人が少なく、このような場所が好きな人は行ってみたら良いと思います。
元日に訪問。グーグルナビの通りですんなり到着できますが、舗装路から牧場の中の道の砂利道をしばらく走ります。運転注意です。すれ違いもできないので対向車来たら大変かも。道の突き当たりに建物があります。廃虚です。戦争の生々しさを感じます。ビーチもすぐそこなので綺麗な海とのギャップがすごくて、平和の尊さを実感しました。
電信屋跡は史跡としては興味深い場所でした。また、ここに行く道には孔雀がよくいます。ただし、車ではそこそこ厳しいかと思います。ビーチには珊瑚がたくさん落ちていますが、水中はさほど美しくはありません。水深2mぐらいの海域がずっと続きます。金属の箱に珊瑚がくっついているのは、どことなく歴史を感じさせます。
行ったら戻れるか不安なダート道たどり着いた先には弾痕生々しい建物で、ちょっと怖かったです。
なぜここに辿り着いたのか、ほぼ不明ですが弾痕跡も見れるし、歴史も感じれます。道はガタガタですれ違えないし、行くの怖いですが、歴史を感じることが出来ます。日本と台湾が海底の電線で繋がってるってことを知ることが出来ました。機会があれば行ってみて良し。
ちょっと怖い😂もう少し手入れをされたほうが良いかと。
銃弾跡が歴史を感じさせます。
| 名前 |
電信屋跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0980-83-7269 |
| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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正式名称は海底電線陸揚室跡で、M30(1897年)海底電線を陸揚げする中継地として建設されたとの事。大半の建物は戦争により破壊されましたが、この電信屋だけが残り、戦争の悲惨さを残す建造物としてR3沖縄県指定史跡になっているようです。ここから徒歩で数秒移動すると、名蔵湾の絶景が広がります。