狛犬が見守る静かな神社。
鹿島神社(みなべ鹿島えびす)の特徴
鳥居をくぐると愛嬌ある狛犬が出迎えてくれる神社です。
日光の有難味を感じる静かな海岸近くの神社です。
梅干しをいただけるユニークな御朱印が魅力の一つです。
御朱印貰うとき梅干しもくれたよ。
南部に、こんな、閑静な神社があったの知らなかった。
色々な神様が祭られてる。
素敵な場所でした…狛犬が可愛かった🐶
この地域を津波から守った奇跡。
2月 参拝しました。
味わい深い神社でした、
明るくて立派な参拝しやすい神社。宮司さん達が親しみがあってとても気さくに話をしてくださった。お守りはいろいろ可愛らしいものを選べる。
ご祭神:武甕槌大神配祀神:天照皇大神,須佐之男命,誉田別命境内社:天満神社(菅原道真公),恵比寿神社(事代主命),古刀比羅神社(古刀比羅大神,鴨別雷神),稲荷神社(倉稲魂神),豊受神社(豊受大神)境外飛地社(鹿島):鹿嶋大明神,船魂神社,鹿嶋福神社当神社の現境地は,明治初年までは南部湾の鹿島に鎮座する鹿島明神(元本社)の遙拝所としてこの所より常に遙拝したもので,本社の創始は年月不詳であるが,大宝元(707)年以後,太上天皇・文武天皇・持統天皇の紀伊国行幸の際,当地方をうたわれた13首の御製の中に当時,鹿島大明神として鎮座されていたことが明らかで,尚それ以前に創始されていたことは明瞭である。明治10年8月,拝殿に西本庄の須賀神社を勧請。12月に三鍋王子を合祀,社殿を当社に移転させ,本殿とした。さらに,埴田村,芝村,吉田村,北道村,南道村,山内村の小祠を合祀,一部は社殿も移転させた。この須賀神社に,明治42年5月に鹿島の鹿島明神を合祀し,7月に鹿島神社と改称した。
名前 |
鹿島神社(みなべ鹿島えびす) |
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ジャンル |
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電話番号 |
0739-72-4573 |
住所 |
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評価 |
4.1 |
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海岸付近にご鎮座されており、凄く日光の有難味を感じる神社様です。