遊歩道から50m、神秘のガマへ!
シーマヌウタキ(シマノ獄)の特徴
遊歩道を進んで山中へ入ると、神秘的なガマがあります。
森の中を50m進むと、特別な御獄が広がっています。
自然に囲まれた静かな場所で、心が落ち着く体験ができます。
標柱に従って森の中を50m程入ると、ガマのような御獄に着きます。説明板を引用すると『シーマヌウタキは仲間集落の拝所で、旧暦五月・六月のウマチーや十二月の御願解きなどの年中祭祀の際に村拝みが行われています。琉球国時代の地誌「琉球国由来記」によると、「シマノ獄」神名シマノ御イベと記されています。沖縄戦まえは、高炉が置かれ、灯籠が二つありました。』
| 名前 |
シーマヌウタキ(シマノ獄) |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[火水木金土日月] 24時間営業 |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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2022.11.15遊歩道から山中にへ分け入ったところにあるガマ。ガマの入り口は木の根が覆い被さり、いかにも信仰の対象となりそうな場所だ。戦前はこの周囲にある地区の御嶽として利用されていたらしい。ことごとく写真がピンボケしていた。