圧巻の大鳥居にパワーを!
大斎原大鳥居の特徴
高さ33.9m、幅42mで日本一の大鳥居がそびえ立ちます。
熊野本宮大社旧社地の跡地に建てられた歴史ある場所です。
田んぼや川を背景にした圧倒的な存在感で撮影スポットにも最適です。
桜の盛りも過ぎて初夏一歩前の時期にお伺い。車を止めて田んぼを左右に見ながら大鳥居へ。30年ほど前ツーリングでお参りして以来。大鳥居はその後の建立なのですね。当時大鳥居は見た記憶なかったので。しろ掻きして水を張る前の水田に今ではあまり見かけなくなった水田にレンゲの花が植えられてて鳥居とのコントラストと相まって綺麗でした。また水張られたらそれはそれで綺麗だろうとも。リアル造形の八咫烏もいました。作りがなかなか立派。
令和7年4月5日(土)、今日はね、大鳥居健立25周年と言う事で桜の花見を兼ねて歩いて来ました。少し雪の様に桜の花びらが舞っていました。とても良かったです。⛩️🌸🌸🌸
2023.9月大水害で流される前に元々熊野本宮大社があった場所です。熊野本宮大社大鳥居から大斎原大鳥居まで徒歩で5分くらいで到着します。高さ約34m、幅約42mの日本最大の大鳥居です。 田んぼの中にドーーーンと姿を表します。 圧巻の一言です。とにかくカッコいい😆手水にも八咫烏います!その圧倒的な存在は周囲の田んぼの風景と相まって壮大な景観が素敵です!
冬なので稲がなく、次回は稲が緑色の時期に是非行きたいです!水害にあう前に熊野本宮大社があった場所と聞きましたがお参り出来るところがあるのでお参りさせて頂き、近くにある川はとてもキレイでした。
存在感、抜群の大鳥居。遠くからも見えるが、絶対近くまで行って見るべき。
圧巻の大きさです。大きすぎて本当に驚きます。この鳥居は洪水で流されてしまった従来の熊野本宮大社への入口になります。
本宮大社が移転する前の旧社殿のあった広大な跡地の一角に建てられた高さ日本一の大鳥居。33メートルあります。
雨が降りそうな日曜日の早朝です。なんかパワーをもらえそうな気分です。熊野本宮大社から歩いて数分です。2023年11月12日現在。
熊野本宮大社を参拝してそのあとこちらへ行きましたすごいの一言熊野本宮大社の旧社地です高さ約34メートル信仰の原点の森には水害で流出した中四社と下四社の神々を祀ってあります本当にお天気も良くてなんかパワーもらえるなー熊野本宮大社から近いのでもしお参りされた時は行ってみてください^ ^
| 名前 |
大斎原大鳥居 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0735-42-0009 |
| 評価 |
4.5 |
| 住所 |
|
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元々こちらに熊野本宮大社があったそうですが、1889年に洪水で流されてしまい、そのうち上四社が現在の位置に移築されたそうです。この大鳥居は2000年に造られたそうです。田んぼの真ん中にぽつんと大斎原がある印象。周りに何もないので鳥居の大きさが際立って荘厳な雰囲気。日本一の大きさのようです。田んぼの一部にモスバーガーの畑がありました。