昭和の鳥居が照らす神秘的な雰囲気。
琴尾神社の特徴
鳥居は昭和九年に建設されたコンクリート製です。
社の背面から後光が差し込み、神秘的な雰囲気が漂います。
その独特な場所に位置するため、特別な雰囲気を感じられます。
祭神は天宇受賣命(アマノウズメノミコト)、麓の長与には天手力男神の戸隠神社、岡郷の白髭神社の猿田彦命、斉藤郷岩淵神社は八意思兼神。不思議だが高天原神話系の神様が集まっている。
場所が場所だけに何か雰囲気有ります。
鳥居は2の鳥居 昭和九年のコンクリート製台輪鳥居です。祠は2基あり、左は琴尾大神で、明治二十□年の奉納です。但し、寛政七年(1795)の碑があります。右は普賢菩薩です。建立年は不明山頂展望台がありその山頂に建ってます。駐車場ありますが、階段で少し登ります。
| 名前 |
琴尾神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
〒859-0418 長崎県西彼杵郡諫早市多良見町佐瀬1788 |
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社の背面が空いて、後光が指しているように見えます。