敷戸神社近くの小道で。
敷戸磨崖仏の特徴
敷戸神社付近にある小さな看板が目印です。
場所が分かりやすいので、初めてでも安心です。
敷戸磨崖仏へは簡単にアクセスできました。
敷戸神社付近から所々に小さな看板があり、場所は分かりやすいです。林の小路に沿って歩き、崖に突き当たると梯子が設置してあります。その梯子を慎重に降りると、左側の壁に磨崖五輪塔が並び、その奥に磨崖仏が鎮座していました。仏様は長年の風雨などにより原型を留めていませんが、五輪塔ははっきり残されており、歴史を感じさせます。
| 名前 |
敷戸磨崖仏 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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2025.6.17に来訪。正しい順路としては、敷戸神社入口から少し進んだ所にある林道を進む形となるようです。林道入り口には看板がありましたが、草木で隠れており、分かりにくいです。70mほど林道を進むと崖に突き当り、梯子などを伝いながら崖を少し降りた先に磨崖仏があるようなのですが、草木が多く危険を感じた為、降りるのは断念しました。