府内城跡の壮大な石垣。
府内城 天守台の特徴
城下の庭園を眺めながら歴史に浸ることができる場所です。
慶長7年に築かれた四重櫓の天守閣の遺構が見どころです。
寛保3年の大火を乗り越え、立派に残る歴史を実感できます。
高所恐怖症の方、危険ですから登らないようにしましょう。石段は狭くて急です。上まで上がれば府内城全体を見渡せる。
焼失した以降再建されず。階段を上ると広場みたいになっていました。
語りかけらる天守台から。街並みがみえたり、神社がみえたり。
城跡の石垣は見事でしたが、石垣内が駐車場と言うのが・・・もったいない(;^ω^)天守台は、登っていいものなのか?パッと見ではわかりませんでしたが、前にいた人が登っていたので登っていいんだとわかり登ってみました。高台になっているので眺めがよく、いい気分になれますね(^^)下には、手入れされた庭と廊下橋、松栄神社が見えます!!あと少し、城の雰囲気が分かるものが出来て、庭を見ながらお茶でも飲めれば最高なんだけどな~
復元されると良いですね。
ここからは城下の庭園を眺めるのが好き。日常の視点と違い思わぬ発見もある。今は官公庁舎とマスコミに見られてる。
府内城には、慶長7年(1602)に、四重櫓の天守閣が築かれていましたが、寛保3年(1743年)の大火により焼失しました。以降再建されることなく、現在に至っており、現在の「府内城址」と呼ばれている部分は、本丸の内堀を埋め立て、西側西丸城壁を壊して通用路が作られたものです。
立派に残ってる。上にも登れる。
| 名前 |
府内城 天守台 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 営業時間 |
[金土日月火水木] 24時間営業 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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府内城跡の天守台跡。寛保3年の火災で天守は焼失しましたが天守台の石垣は今も残され大分の町を一望出来ます。石段を登る時は注意。