城下の庭園を見ながら。
府内城 天守台の特徴
城下の庭園を眺めながら歴史に浸ることができる場所です。
慶長7年に築かれた四重櫓の天守閣の遺構が見どころです。
寛保3年の大火を乗り越え、立派に残る歴史を実感できます。
ここからは城下の庭園を眺めるのが好き。日常の視点と違い思わぬ発見もある。今は官公庁舎とマスコミに見られてる。
府内城には、慶長7年(1602)に、四重櫓の天守閣が築かれていましたが、寛保3年(1743年)の大火により焼失しました。以降再建されることなく、現在に至っており、現在の「府内城址」と呼ばれている部分は、本丸の内堀を埋め立て、西側西丸城壁を壊して通用路が作られたものです。
立派に残ってる。上にも登れる。
名前 |
府内城 天守台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.8 |
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復元されると良いですね。