中洲の隠れた神社、朱の鳥居。
中洲國廣稲荷神社の特徴
地下鉄中洲川端駅から徒歩200mの好アクセスで、便利です。
歴史ある神社がビルの谷間にひっそりと佇んでいます。
朱色の鳥居は中洲の古き良き風情を伝えています。
三井ガーデンホテルの目の前にある鳥居⛩️近道のようになっていて、地元の人達が次々に入っていってました。
中洲川端のビルとビルのあいだにある國廣(稲荷)神社。國廣神社を通って、すぐの川(橋)を渡ると澤姫稲荷と鏡天満宮。スゴく近くにある3社が線上にある...不思議な関係。もともと同じ⁉️この辺までが陸地だったか⁉️宿泊先の目の前で偶然、目にした景色...違和感を感じて立ち寄った。再開発ラッシュの境界線でありがとう〜💙
中洲國廣稲荷神社は、地下鉄 中洲川端駅の北西200mほどの中洲中央通りに入口の鳥居がある神社です。歓楽街の中洲から少し歩いたビルとビルの谷間にひっそりと佇んでいます。中洲の守り神で、商売繁盛の神様です。鳥居をくぐり通路を進んだ奥に階段があり、少し登ると祠があります。毎年10月に中洲の歓楽街を中心に行われる中洲まつりでは、総勢500人の女性が神輿を担ぐ「中州國廣女みこし」がこの神社からスタートし中洲の街を練り歩き、人で溢れ返ります。稲荷神社は、稲を象徴する穀霊神・農耕神である、宇迦之御魂神(うかのみたま、倉稲魂命とも書く)、豊宇気毘売命(とようけびめ)、保食神(うけもち)、大宣都比売神(おおげつひめ)、若宇迦売神(わかうかのめ)、御饌津神(みけつ)などを主な祭神とします。現在は商工業を含め産業全体の神として信仰されています。
中洲にある神社⛩
ビルの谷間にひっそりあるけど、歴史あるよね❗
中洲國廣稲荷神社⛩ 福岡市博多区江戸後期に藩の財政立て直しとして発展してきた中洲開発の起こりを知る神社ビルの谷間に朱色の鳥居がミスマッチのように存しますが、このお社こそが古の中洲を伝えるものですね!中洲で飲んだ次の日の朝は是非お参りを!#中洲國廣稲荷神社#神社#福岡市。
偶然通りかかったら鳥居が⛩!!ということで入ってみましたが、こんなところに神社があるとは驚きでした。ビルの谷間を縫うように鳥居がいくつかありまして、その奥に本殿が鎮座しております。ビルに囲まれた🏢神社、昔はどんな光景だったのでしょう。ビル群になっても皆さんでこの御社を守ってるんですね、素晴らしいことです。
| 名前 |
中洲國廣稲荷神社 |
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| ジャンル |
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| 評価 |
4.0 |
| 住所 |
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生まれ育った場所にある神社です。小さな神社ですが地元の人々の思いはこもってます。