水鳥観察の聖地、双眼鏡完備!
米子水鳥公園の特徴
指導員の方がいるので、詳しく水鳥について学べます。
ネイチャーセンターから中海を一望できる観察ポイントがあります。
高倍率の望遠鏡が整備されており、詳細な水鳥の観察が可能です。
ネイチャーセンターでは、中海が一望できて、双眼鏡が設置されているので、とても観察し易いてす。動画を選んで映写室で見られるので、勉強になりました。
水鳥好きバードウォッチャーの聖地。2005年11月にラムサール条約湿地(中海nakaumi)として登録されている、素晴らしい自然が残っている大変貴重な環境の場所です。これも米子市民の努力の賜物なんですね。10月10日前後には毎年コハクチョウが越冬のため飛来します。鳥達にとってまさにオアシス。楽園です。
真夏の炎天下だったため鳥はいませんでした( ;∀;)
2022年7月3日観察舎にはエアコン効いていて、快適に観察できます。双眼鏡、図鑑貸し出してもらえます。常連さんもスタッフも親切で、見分けのポイント、探し方のコツを教わりました。
入館で、310円でした。とても、良い感じで、水鳥にも良い環境が保たれてると思いました。東側に、大山が見えます。
学芸員さん?に丁寧に説明していただきました。
職員の方がとても親切で楽しかったです。
ゆっくり見学したいなら、白鳥がいない時がおすすめです。水鳥公園は水鳥だけではなく、昆虫にも力をいれています。世界初の新種も見つかっているそうです。また、書籍も専門が充実しています。年パスを購入して専門書を見に行くだけでもあり、だと思います。
子供が大好きでよく行きます。山陰は子供が楽しみながら学習できるような施設が少ないのでもっと予算をつけて魅力ある施設になって欲しい。なんといっても平成天皇皇后両陛下がお立ち寄りになった施設である。
名前 |
米子水鳥公園 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0859-24-6139 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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11月3日に行きましたが、沢山の水鳥がいて指導員の方が色々説明してくれます。白鳥を見に行ったのですが、大変珍しいヘラサギを見る事が出来ました🐦どんな水鳥が見られるかは、行って見てのお楽しみ❗