不動明王の神秘、夏の避暑地!
不動滝の特徴
不動明王や千手観音が祀られている、神聖な雰囲気の滝です。
滝までの遊歩道は金属製で視覚的なスリルが楽しめます。
四季折々に表情を変える氷柱や美しい滝を堪能できる場所です。
不動の滝の入り口は不動明王様、千手観音様、弘法大師様が祀られています。お参りしてから入りました。前は流しそうめんをしていた感じですが、今はしていませんでした。不動の滝までは道が作られていますが所々石の上を通ります。約20分程で滝に着きました。戻って散歩道の方へ登ると祠があります。草があり、山道は滑りやすくて少し危険ですが、かなりのマイナスイオンでデトックス出来ました(^^)
ジブリ映画に出て来そうな幻想的風景でした。駐車場も広く、駐車場から20分程で滝に到着します。歩道も整備されてて、道中の景色も幻想的なのでゆっくり景色を楽しみながら行ける。滝もそこそこの水量があり良いですが、私は周りの景観が印象に残りました。
最近マイブームの避暑地巡りとして、[滝]を見に行っています😊 今回はその中でも「不動滝」です。 山乗渓谷遊歩道と一緒にあり、前回訪れた「みたらい渓谷」をイメージして行ってきました☺この日も朝から暑かったのですが、渓谷に近づくにつれ気温が下がっていき、駐車場に到着した時は驚きの26度🙌車から出るとちょうどいい気温です😊早速遊歩道入口から入ると・・・つ・・・冷たい💦 川から吹いてくる風が冷たいんです✨🙌やっぱり夏場は渓谷に限りますね☺👍入口を入ると遊歩道と不動滝へ行く道に分かれていて、まずはお目当ての不動滝へ✨滝と川の流れる「ゴォー」っと言う音が心地よく、滝つぼまでの整備された道を歩くこと100m程・・・段々と滝の流れ落ちる音が大きくなってきました☺そして・・・キターーーーー😆滝の水しぶきと風とマイナスイオンで暑かったのも忘れ、一気に寒いほどでした😊ホントに夏場の滝は全てを忘れてリラックス出来る良いスポットです✨しばらく見入った後、少し戻って遊歩道を歩くことに😊今はコロナのせいか営業していないそうめん流しの「涼水亭」跡をみると、なんと2003年の大河ドラマ「武蔵」のロケ地だったんですね☺ 1人でこのロケーションならわかるわぁ〜と納得😆遊歩道は、川と並走されていて心地よい川の音を聞きながら山道を400mほど歩くと車が通る一般道に出ました🐥折り返して帰りましたが、本当に気持ちの良い場所でした😊 皆さんも近くに行かれた際はオススメです☺
とても素敵な場所 滝までの遊歩道が素晴らしい。
渓谷に一歩足を踏み入れた途端、一気にひんやりとして厳かな空気感に包まれます。真夏でもかなり涼しいです。まさに天然のクーラー。雨の翌日は滝のしぶきが凄くて近づけません。飛沫で全身びしょ濡れになりますので、タオルは必須です。渓谷の入口から滝までは150mくらいでしょうか…、歩いて10分くらいはかかるかもしれません。足下が滑りやすいので、滑りにくい底のしっかりした靴を履いて行った方がいいです。頑張って歩いた先に荘厳な滝が現れます。水量が多く渓流の流れが速い日には、小さなお子さん連れで訪れるのは危険な場所だと個人的には思います。
googlemapに地点登録は無いが、県道445号線から分岐した先に駐車場あり。渓谷手前にある流しそうめん屋は廃業か?渓谷の川岸を歩く滝への遊歩道は趣きがあり、また滝も特徴的な形状が素晴らしい。いい角度で滝を見るには、長靴か何か水に入れる装備が欲しいところ。
2回目訪問。今回は小雨降る中の訪問でした。滝の麓まで行けますが、足元が滑りやすい感じでしたけど、なんとか大丈夫でした。今回も、マイナスイオンたっぷり浴びてリフレッシュできました。晴れの日なら最高でした😊
滝までの遊歩道は金属製で滑りやすいです。滑りにくい靴で行く事を奨めます。
山乗渓谷の青葉の時期に訪れました。高千穂峡を思わせるような切り立った岩壁の向こうからから、見事な滝が流れていました。元気頂きました!
| 名前 |
不動滝 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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周辺のオススメ
これは名瀑。確かに神庭の滝に比べればスケールが低いと思いますが、飛沫が細かく顔に当たると気持ちが良いです。しっかりした道があるので容易に辿り着けます。大音量の滝音が心地良かったです。遊歩道の方は整備があまりされていないので行くならクマ笛を持って慎重にどうぞ。ツキノワグマ出没地域です。足元がぬかるむことがあります。