文久3年の日本一大鳥居、見応え抜群!
茅部神社 大鳥居の特徴
日本一の石鳥居がある、圧倒的な存在感の建造物です。
文久3年(1863年)に造られた歴史的な大鳥居が印象的です。
桜並木を歩くと、本殿への道のりが特長的です。
茅部神社の帰りに見えてきたのが石造りの鳥居昔の人はこれをどうやって組み立てたのかすごいなぁと思うばかりです鳥居の前に小さなスペース(駐車場)があるのでそこへ停めることができました。
石工の横山直三郎並びに米倉鉄道によって作られたと言う伝えられています。石製の鳥居では日本一とか(´⊙ω⊙`)鳥居の両脇に鎮座する高さ4m、獅子のたかさ13mの銅性の唐獅子は、明治32年に建てられたものだそうです。
2023.04.09数日早く来ていれば。という感じてした。グーグルマップで表示される場所より、神社近くのほうが花の密度があり綺麗です。一度神社まで車で行って、見どころを探したほうがいい感じです。一応、グーグルには、情報の位置修正を依頼しましたが。
素晴らしい建造物です。どうやって組み立てたんでしょうか。
石造りの大きな鳥居は見応えがあります。
本殿までは桜並木だが、歩くと遠い。
日本一の石の大鳥居だと聞いたので行って来ました。確かに立派な鳥居です。
先人の方々の熱き思い。石作りの立派な鳥居です。
見応えがあります。関心のある人は是非見て欲しい。
| 名前 |
茅部神社 大鳥居 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
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ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
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2025/4/19満開でしたが、散り始めております。多くの方が来ており駐車場は満杯でしたが、なんとか止めてパシャリ。鳥居の奥の桜を撮りたいですが、駐車している車があったので断念しました。