飛鳥時代の神社で、牛の像を見守る!
一宮神社の特徴
飛鳥時代679年創建の由緒ある神社です。
本殿や拝殿の立派な造りが圧巻です。
境内にある牛の像がユニークな存在感を放っています。
境内には牛の像もあります。
2018年8月19日のラントレで訪れました。山里の風景に溶け込んだ神社です。秋口には周辺で金色の稲穂が彩り、境内から見る風景がよい感じです。本殿は朱色立派屋根です。一見の価値ありです。拝殿もしっかりした作りです。牛の形をした石像もあります。
| 名前 |
一宮神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0867-44-3965 |
| HP | |
| 評価 |
3.8 |
| 住所 |
|
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飛鳥時代679年創建と伝わる由緒ある神社です本殿や拝殿は立派な造りで旧一宮村全ての神社を合祀しているとの事で、摂末社に齋神社と荒神社が鎮座しています合祀記念碑と社号標は美作三浦家16代当主三浦基次による揮毫です。