ひんやり探険、笹畝坑道の魅力!
吹屋ふるさと村 笹畝坑道の特徴
吹屋ふるさと村の笹畝坑道では、コウモリが飛び交う涼しい空間が楽しめます。
江戸時代から存在する日本六大銅山の一つで、歴史を感じる採掘体験ができます。
子供達と共にヘルメットをかぶり、探険気分を満喫できる坑道は魅力満載です。
非情にも立入禁止工事中の立て看板がそれも私が訪れた日から😅入り口付近が崩れる危険があり危ないからと今は事前予約で見学可能になってましたリベンジしたい。
ヘルメットを貸してくれるので着用して行きました。整備されているので天井も高いですが、不意に頭をぶつけてしまいますので、ヘルメットは必須‼️当時の様子がわかるように人形を置いています。その人形にビックリします笑。
真夏で暑くて穴があったら入りた〜い‼️人にピッタリな坑内気温15度…何ですが頭削りそうな通路とほん怖なお人形さんがもっとヒンヤリさせてくれる🥶コウモリの鳴き声も合わさり岩も顔に見えてくる〜大賑わいで笑える生野銀山とは真逆の穴場スポットでした😱(笑)
400円で往復20分で丁度いい観光地ですよ。受付のおっちゃんも愛想良く気持ちよかったです。コウモリ一匹に遭遇してびびりました。復路なので見てきたのもあってスマホ見ながら歩いてたら、天井で頭を強打しました、私は丸刈りしてるので頭切れたかと嫁さんが心配するほど激突しました(笑)低いところだと150センチくらいかなぁ…ヘルメット借りれるみたいなので心配なかたは借りたほうがええかもですね。楽しかったので、行ってみて~
中の空洞は結構高く、コウモリがパタパタと飛んでいるのが確認できます( ´ ▽ ` )動く人形がとってもシュール。あまり深くないので小さい子用かな。
すごく暑い日に行きました。入った瞬間涼しくて、絶対クーラーついてるだろ!と思いました。山の中というだけでこんなに涼しいものかと。チケット売場のところにヘルメットがありましたが、コロナのためかぶらなくてもいいとのことだったので、かぶらず入りました。
吹屋ふるさと村 笹畝坑道(ささうねこうどう)日本六大銅山のひとつ。江戸時代から大正時代まで採掘され、主として黄銅鉱、硫化鉄鉱を産出。中涼しい〜途中頭上注意のところもあったけど、開けてるところや深〜く掘り下げられてるところ GODZILLAが潜んでそうでした。危険だからダメだろうけど、こういうとこ使ってミステリーイベントとかして欲しい。何もないけど、なかなか面白かった!
江戸時代には採掘された銅は高瀬舟に積まれて玉島港まで行き大阪の銅役所まで運ばれていました。江戸時代は手掘りだったそうです。当時をしのばせる蝋人形がありました。坑道から数百メートル地下まで続いていることを想像するとゾッとしました。
興味津々の子供達とヘルメットかぶって銅山探険へ行きました。トイレはないけど駐車場はあります。結構狭いので一人づつ列になって歩いて行くと、開けた空間に昔の人の格好をした人形が採掘している様子を再現していて、子供達はビビってました(笑)洞窟とはまた違った楽しさがありました。中はとても涼しくメガネが曇るくらい湿度があります。
| 名前 |
吹屋ふるさと村 笹畝坑道 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0866-29-2145 |
| HP |
http://takahasikanko.or.jp/modules/spot/index.php?content_id=24 |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
特に調べずに行きましたが、現在は閉まっているとの事でガッカリ…入り口にはロープが貼ってあり、敷地内立ち入り禁止です。予約をすれば有料で入れるらしいです。行かれる方は注意してください。