猫のオブジェと美術館の風景。
“Ship’s Cat” (ヤノベケンジ)の特徴
中之島美術館内には、ヤノベケンジの猫のオブジェが集まっています。
ジャイアント・トらやんが見逃せない、魅力いっぱいのアートスポットです。
天気の良い日に訪れると、心地よい環境でランチが楽しめます。
大阪中之島美術館内のジャイアント・トらやんも見逃せない。
猫目線で見る地球の風景。
中之島美術館福島駅側(北側)入口前でお出迎え。ヤノベケンジさんの「SHIP’S C AT (Muse)」「世界に羽ばたく美術館の守り神」だそうです♪次は、夜の表情を眺めに来たいと思います。
ずっと実物を見てみたくて今回初めて訪れたんですが、家で飼っている猫によく似ていてとってもキュートでした!(笑)※他の方の投稿を見ましたが、夜になるとライトアップされてさらに可愛いですね。お金を払わなくても見る事が出来るのですから、これだけでも中之島美術館に行く価値があります。確認するのを忘れてしまいましたが、美術館1FのSHOPにはship's catのグッズは売られているのでしょうか?色んなグッズを揃えたくなるぐらい可愛いです。
ヤノベケンジさんの作品を見ることができます。そばにベンチがあるので、休憩しながら作品鑑賞できます。
名前 |
“Ship’s Cat” (ヤノベケンジ) |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.4 |
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隣の芝生ではカフェもあって猫のオブジェ眺めながら食事できます天気良い時は気持ち良い。