八雲立つ出雲の久武神社。
久武神社の特徴
主祭神の素戔嗚尊が祀られ、地域の氏神として信仰されています。
境内には稲荷神社があり、稲倉魂命が祀られています。
創建時の位置は弥山にあったとされ、歴史的背景が豊かです。
出西八幡の境内にあります。階段が急ですが、それほど長くないので、きついと言う程でもありませんでした。
久武神社・出西八幡宮:島根県出雲市斐川町出西1834祭神:素盞鳴尊神紋:亀甲に一この地にも「八岐大蛇退治・八雲立つ(和歌発祥)伝説」が伝えられている。八幡宮は室町時代に合祀したと伝えられている。
主祭神:須佐之男尊境内に稲荷神社あり稲倉魂命。
雲神社と言われる。
久武神社(くむじんじゃ)【比定社】久牟社【祭神】素盞嗚尊、誉田別命【住所】島根県出雲市斐川町出西字随心1834【備考】式内社・久武神社に比定境内に「稲荷神社」あり平成26年10月31日 参拝。
「八雲立つ出雲八重垣妻ごみに」創建時は現在地の東南方向約300mの弥山にあったといわれている。
この地域の氏神様で、素戔嗚尊が祭神です。出西八幡宮と拝殿を共有しており、マーカーの場所は拝殿正面の石段を登った本殿に相当しています。八幡宮の本殿は北東側(拝殿を正面に見ると左側)に鎮座しており拝殿そのものは久武神社を念頭に建てられているようでした。由来書きの看板に各本殿と拝殿の位置関係が解説されています。急な石段を登り切ると構えの狛犬さん一対が守る柵に囲まれた本殿が見えてきます。本殿南西には先代の狛犬さんも置かれていました。
この地域の氏神様で、素戔嗚尊が祭神です。出西八幡宮と拝殿を共有しており、マーカーの場所は拝殿正面の石段を登った本殿に相当しています。八幡宮の本殿は北東側(拝殿を正面に見ると左側)に鎮座しており拝殿そのものは久武神社を念頭に建てられているようでした。由来書きの看板に各本殿と拝殿の位置関係が解説されています。急な石段を登り切ると構えの狛犬さん一対が守る柵に囲まれた本殿が見えてきます。本殿南西には先代の狛犬さんも置かれていました。
| 名前 |
久武神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| 電話番号 |
0853-72-2010 |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30023 |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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鳥居前の路肩に駐車しました。石柱に有るように同一境内に出西八幡宮が有ります。綺麗なところも有るのですが、雰囲気が有るとは言い難い痛んでいる所も多くお薦めとまでは言えません。