相島長井浜でネコと癒し。
相島北塚(1号墳)の特徴
18時過ぎの相島長井浜は、静かで猫とカエルと一緒に過ごせる場所です。
新宮町の沖合に位置する、自然豊かな相島での特別な体験が魅力です。
ここならではの独特な雰囲気を味わえる、隠れ家的スポットです。
新宮町の沖合に浮かぶ相島長井浜に所在する。500mに渡る石積み古墳群の最北端に位置する。それで北塚と言うのだろうがよく積み上げたものである。当然この様な状況だから土などは無く、あったとしても波浪や風雨で封土は崩れ去るだろうからこれが一番の方法であったろう。説明は看板の写真をもアップしているのでご覧になって欲しいが・・島に住んでいた者たちの墳墓とは思えなく・・まあ含まれるかもしれないが・・対岸に位置する宮地嶽が宗(胸)像氏の本貫地であるからその関係があるかもしれない。横穴式石室を持つ円墳だからね。この島は火山島で殆どが玄武岩で出来ているようでこの海岸などは玄武岩の宝庫である。鼻面半島が近くにあるが見事な柱状節理を見ることが出来る。これらの石材を使用しているものと思われる。宮地嶽との関連もあるだろうな。しかし、歩きにくい。ゴロゴロとした石の上を歩かねばいかんからな。修復保存されていることをいっておかねばならない。
| 名前 |
相島北塚(1号墳) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
092-962-5511 |
| HP |
https://www.town.shingu.fukuoka.jp/kanko_bunka/kanko/3/2297.html |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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18時過ぎでネコ2匹とニホンヒキガエルと私しかいない。