豊中の歴史を知る、驚きの展示。
豊中市立 郷土資料館(とよみゅー)の特徴
豊中市立郷土資料館は豊中の歴史が学べる場所です。
コンパクトな作りでも内容が充実しています。
3日にオープンし、訪れやすい施設です。
側から見ると地味なので、大方の人たちは気づかずに素通りされていると思うこの建物、なかなかの展示内容に驚きます、、でもアクセス的に自転車🚲に乗って来ないと厳しいでしょうね!!隣のスーパーの駐車所に停めておく(笑)という奥の手もあるのかも??繰り返しますが豊中市民なら(他府県民でも)一度は見とかないともう逸失利益デカすぎますぜ??(私の住む豊中市上津島には弥生時代以降の遺跡があり様々な土器や焼き物など出土してる事を最近知りました!!)歴史をなめたらあきませんぜ!??例えば、こんなとこにこんなものがあったなんて!!とかね。つまりは想像することなんですよ、自分の来し方つまり自分が何処から来て今こうして存在してるのか?このシンプルな疑問をスルーして生きるのは自分の先祖方に対する冒涜だと私は思うのです、、
無料が嬉しい。館内の係員や警備員の方も愛想も良かった。2階の昔の住居のモデルルームにあるサザエさんの漫画に見惚れてしまった。
混んでいなくてゆっくり展示見ることができました!今、企画展で昔の道具の展示していて、一つ一つの道具の説明がわかりやすくて良かったです。2階でも昭和の雰囲気を楽しむ展示やっています。ただ、個人的にはもう少し、昭和が感じられるような雰囲気があってほしかったと思います。
豊中市にやっとできた博物館だが、展示室が狭く通り一遍の展示しかありません。いろんな作業室がそろっており、教育委員会の作業拠点の趣です。専門図書室というのがあるが、基本非公開らしい(事前に連絡すれば見学はさせてもらえるらしい)文化財サロンと言うのもあるが、ほとんど何もない。更に駅から遠く、かといって駐車場もない。今後に期待するのみだが・・・
昨年11月ぐらいにオープンした豊中市の施設です。展示は新しいだけに見やすく解りやすい。内容はもう少し多くの情報がほしい。資料館と言うには少し物足りない。 又、ロケーションが悪く、子供や市民が行くのに不便すぎる。豊中市の考えがにじみ出た施設と感じた。
コンパクトな資料館です。マチカネワニは阪大でですが、一応ふれているのは、いじらしいですね。場所がらもう少し、庄内式土器の展示があればと。御獅子塚古墳からの出土品ほ⭕ですね。大石塚、小石塚古墳、大塚古墳ももう少しあればと。
豊中の歴史を知ることができます。ただ、もう少し閲覧スペースが広ければ良いのですが。
3日にオープンだったかな?散歩のついでに寄ってみました。
| 名前 |
豊中市立 郷土資料館(とよみゅー) |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
06-6334-2551 |
| 営業時間 |
[水木金土日火] 9:30~17:00 [月] 定休日 |
| HP |
https://www.city.toyonaka.osaka.jp/shisetsu/hall/kyodosiryokan/index.html |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
|
ストリートビューの情報は現状と異なる場合があります。
|
周辺のオススメ
近年リニューアルされたのか、外装に対し内装と展示物はとてもキレイ。豊中の歴史をコンパクトながらもわかりやすくキレイにまとめられています。初見で入った際も館員の方からお声がけ頂いてとてもフレンドリーな感じでした。惜しむらくは、規模的に豊中の歴史を伝えきれていないこと!大切な街の歴史だし、豊中は市域の広さのみならず歴史的にも幅広だから、もっと予算掛けても良いと思います。