雲陽誌に記載の神社、参拝へ。
嚴島神社の特徴
車を停めやすい広い道路が近くにありますので、アクセスしやすいです。
市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)を祭神とする神社として知られています。
八島町の広域農道からの道沿いに位置し、落ち着いた参拝空間です。
わかりにくいですが、ナビで近くまで案内してもらえます。木で覆われているのでわなりやすいです。外側から見た感じは期待膨らみます。地元の神様っぽくきれいにまつられています。説明がないのがもったいない感じです。
雲陽誌には嚴嶋大明神として記載されています。「市杵島姫をまつる、萬治三年より元禄十四年まて造営収蔵の棟札あり、祭祀九月十九日」(蘆田伊人 編『大日本地誌大系 第27巻』(著作権失効済み文献)より)
近くに道路の広いところがあり、そこに車を停めて参拝しました。
市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)を祭神とする神社です。南東側に正面があり、鳥居をくぐると拝殿・奉幣殿・本殿が一続きに建てられています。女神を祀る社らしく内削ぎ千木でしたが、なぜか鰹木は男神を表す3本になっていました。神紋は二重亀甲に剣花角ではなく桔梗紋のようです。境内社も数基建てられていましたが祭神は確認できませんでした。県道161号線から北上する方が近いのですが、周囲に目印となる建物が乏しいため遥堪小学校東側の道を高浜川と一畑電車大社線を越えて南下したほうが見つけやすいかも知れません。
itsukushima shrine八島町の広域農道から北へひとつ入った道沿いに鎮座されています。近くに駐車スペースがあります。
市寸島比売命(イチキシマヒメノミコト)を祭神とする神社です。南東側に正面があり、鳥居をくぐると拝殿・奉幣殿・本殿が一続きに建てられています。女神を祀る社らしく内削ぎ千木でしたが、なぜか鰹木は男神を表す3本になっていました。神紋は二重亀甲に剣花角ではなく桔梗紋のようです。境内社も数基建てられていましたが祭神は確認できませんでした。県道161号線から北上する方が近いのですが、周囲に目印となる建物が乏しいため遥堪小学校東側の道を高浜川と一畑電車大社線を越えて南下したほうが見つけやすいかも知れません。
平成28年5月17日 参拝。
| 名前 |
嚴島神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30130 |
| 評価 |
3.5 |
| 住所 |
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八島の集落内に鎮座しています。