少彦名命を祀る街中の神社。
常世神社の特徴
狭い道を進むと広い駐車場があり安心です。
少彦名命を祭神とする由緒ある神社です。
八幡神(譽田別皇命)も配祭され神聖な雰囲気です。
田園地帯にある神社です。すぐ隣を、一畑電車が走っています。
街中の小さな神社です。
社の右側が神職宅でしょうか。
少彦名命を祭神とする神社で八幡神(譽田別皇命)も配祭されているようです。遥堪駅北東に南面して鎮座していますが、たどり着くまでの細い道路を抜けていく必要があります。神社前には駐車スペースがありました。創建不明、元亀元年(1570)に八幡神が合祀された記録があるようなのでそれ以前から存在するようです。縦長の敷地で一の鳥居から参道を進むと随神門があり、門をくぐると正面に拝殿・本殿があります。石の狛犬さんはおられませんが、門内に木彫りの獅子がおかれていました。拝殿東西に石祠・神磐が祀られています。風雪対策かと思われますが本殿は側面が板張りで覆われており本来の壁面をみることはできませんでした。
狭い道でのアクセスになりますが、到着したら広い駐車場がありました。狛犬がいませんでした・・・
平成27年10月8日 参拝。
| 名前 |
常世神社 |
|---|---|
| ジャンル |
/ |
| HP |
http://www.jinja-net.jp/jinjacho-shimane/jsearch3shimane.php?jinjya=30129 |
| 評価 |
3.6 |
| 住所 |
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