稲佐の浜で神秘体験を。
弁天島の特徴
弁天島は海に浮かぶ神秘的な丸い島です。
稲佐の浜からのアクセスが簡単で訪れやすいスポットです。
夕日が映える絶景と共に自然の営みを感じる場所です。
稲佐の浜のシンボル、海の安全を祈る沖御前神社のある弁天島には昭和40年代まで、夏祭り時に臨時に架けられる木橋を渡り参拝していたそうです。ところが、十数年前からは歩いて渡ることができるようになるほど、海からの砂が堆積し、島が陸続きになっています。浜の堆砂は昭和40年代後半から目立ち始め、防波堤や漁港の整備による潮流の変化、大社湾に注ぐ神戸川周辺の環境変化などが遠因となり、相当な早さで陸地化している様です。山からの土砂を川が運び込む、海は陸地を削りとるイメージだったので意外に思います。かつて浜から30mほど沖にあった頃には「沖ノ島」と呼ばれていたそう。神話の因幡の白兎が住んでいたとされる島の候補でもあるそうです。
島根県(出雲市)急に思い立って東京から深夜バスに乗り込み、訪れました。バスの中で、出雲の事をいろいろ調べてゆくうちに、建前などの時に出雲大社の奥にある素鵞社(そがのやしろ)の砂を持ち帰り、自分の土地に撒くと御利益があるとのお話が、、、あ、今月自宅をリフォームするんだ!と、呼ばれたかな?🤗と良いように解釈😁砂を持ち帰る手順があり、ここ弁天島の岩の下から砂を頂き、素鵞社(そがのやしろ)へ奉納します。そして、奉納した同じ分量の砂を、出来るだけ、乾いた砂を持ち帰ります。(奉納箱は持ち帰ってきた砂、持ち帰る砂が分かれてる訳ではないので〜)ご自分の土地の四隅に撒くと良いらしいです。周辺にビニール袋を購入できる場所はないので、砂を持ち帰る為に、ビニール袋を用意しましょう👍
雨天で、砂場の土で靴が泥だらけに。砂も拾えず。本当は、弁天島の砂場を拾って、出雲大社の砂と交換したかった。
出雲大社参拝前に立ち寄り。訪れたのが金曜日午後と平日だったこともあり、混んでもおらずゆっくりと弁天島や海を眺めることがでしました。ここに来た目的は、素鵞の社での砂交換をするために砂を持ち帰ること。波が来ない場所の砂でも可だが、できれば波打ち際で砂をすくうと良いと何かの情報も見たので、波打ち際ギリギリを責めながら砂をすくうのも楽しんでみました!笑(砂を持ち帰りたい場合はビニール袋必須です!)波の音も心地よく、ゆったりとした気持ちになりました(^^)
出雲大社早朝参拝の為、御砂を頂きに朝6時頃伺いました。あまり人もおらず雰囲気を満喫出来ました。
2023 3/5稲佐の浜と弁天島だそうで、ここは、とにかく人の出入りが激しいスポットですが、入退出が早いので駐車場で困ることはないかと思います。天気も良く海も綺麗でした!砂がとてもきめ細かい粒度ですので飛砂や駐車場まで砂が飛んでますので目に入らない様に注意!ドローン撮影しましたが、Googleクチコミだと50秒は長いそうで30秒にカットされてしまいました⤵︎
毎年、良いお仕事のご縁を頂いたお礼に神在月に参拝してます。とても美しくて癒される所です❇️ですが伺う度に小さくなっていて去年は落石が起こってました。お賽銭箱があるけれど岩肌にお金を捩じ込んであるのを見ると可哀想になり、手が擦りむいても取り除てお賽銭箱に入れてます。私は専門家ではありませんが、10円玉の銅で水質が変わってしまう話しを聞いた事もあるので。溶けてる?のかな?と思う所にまた違うお金が置かれてたりまします。神様達が目印にして出雲大社さんに向かう大切な所。管理者でも何でもありませんが環境問題も昨今ニュースになったりするので生意気ですが投稿しました。皆さんにも良いご縁がありますように✨
天照大神より、国譲りの使命を受けた建御雷神が大国主神と対面した場所らしいです弁天島の鳥居と祠はたしかに神秘的です弁天島は沖ではなく浜辺の島(岩?)なので、近くまで行くことができますここから徒歩5分ほどに国譲りの交渉場となった屏風岩があります稲佐の浜の名前の由来は、国譲りに関する武甕槌の問いに対して、否(いな)or然(さ) ということらしく、興味深いです。
出雲大社へ参拝前に稲佐の浜の砂をビニール袋に入れて持っていきます。駐車場から浜に降りたらすぐありました。モノ凄く神秘的でした!
名前 |
弁天島 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.5 |
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元は浜から離れた島だったそうです。ところが年々浜が広くなり、昭和60年頃浜とつながり歩いて行ける様になったそうです。