昭和の遺物、天測点を踏もう!
朝日山東展望台の特徴
昭和の遺物『天測点』が楽しめるスポットです。
大汗をかきながら登る石段は登山者に挑戦を与えます。
日本海と宍道湖の絶景が同時に望める展望台です!
笹百合まだ咲いてました。毎年6月15日くらいがミゴロだと教えてもらいました。
下から1.4㎞最初の石段が、終わったと思ったらまだ続いてて、そこで気持ちがくじけそうになりました。石段が終わったところから、1.1㎞120㎏のおデブさんですが、なんとか1時間半くらい歩き、頂上で弁当を食べれました。マイペースを保って登れば何とか行けました。頂上付近にお寺があり、信者さんは大変だと思います。
鹿島のほうから大汗かきつつ登りました。雨のあとはすべりやすいところもあるので注意。
こちらに一等三角点と天測点がありますので踏むべきです。眺めは悪くないです。大山は少し先に行ったところに展望場所がります。少し下がったところに東屋もありますが、休憩するなら西の展望台です。
朝日山東の峰展望台は、西の展望台からすると若干宍道湖側の見晴らしが悪くなります。ただ、日本海側は恵曇港がはっきり見えます。
日本海と宍道湖が同時に見られます❗
名前 |
朝日山東展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.0 |
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昭和の遺物『天測点』。全国48箇所しか無いらしい。日本海と宍道湖の眺望が合わさってノスタルジーを感じてしまいます。