八雲立つ須我神社、和歌の発祥地で願いを込めて。
須我神社の特徴
日本初之宮と称され、1300年以上の歴史を持つ神社です。
須佐之男命が宮造りをした地で、和歌発祥の地としても知られています。
奥宮には神聖な盤座石があり、静かな雰囲気が感じられます。
スサノオノミコト(須佐之男命)とイナタヒメ(櫛稲田比売命)をお祀する神社を初めて訪れました。パワースポットだったと後から知りました。
やくもたつ いづもやへがき つまごみに やへがきつくる そのやへがきを‼️願いましては🧮五七五七七 では!三十一御明算👍️短歌或いは「みそひと(三十一)文字」 そう この歌こそが我が国初の和歌 八岐大蛇を退治した素戔嗚尊が詠んだとされています 妻に娶った美しい櫛名田比売との新居が須賀の地✌最初に作られたお宮で一之宮より格上の初の宮?!(・◇・;) ?初づくしです 樹齢500年を越えるとされる見事な神木 向かって右手側の神木は落雷により枝が折れたそうですが人的/物的被害が無かったそうで何よりでした…※須賀の地名は素戔嗚尊が「気分がすがすがしくなったから」😊神話って奥が深いよな👁️
八雲立つ日本初之宮主祭神は、須佐之男命、奇稲田姫命、清之湯山主三名狭漏彦八島野命の三柱です。悪切り開運、良縁結び、子授けのご利益があります。八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を日本最古の歌、和歌発祥の神社とされています。
日本初之宮であるこちらの神社。新しい御朱印帳を授かったので、記念すべき一番最初はこちらの神社の御朱印がいいという話を耳にしまして、お伺いしました。あまり目にしないような御朱印帳でしたが、御朱印をいただきました。本当にありがとうございます。御朱印をいただいている間に、突如雪とともにかなり強めの風が吹き去りました。海や暴風、嵐に例えられる素戔嗚尊様に歓迎していただけたと前向きに思うことにします。
神在月という事もあり御利益にあやかりたく訪問。その日の午後に催事があるのか慌ただしくしてましたがご朱印を頼んだら宮司さんが書いて下さいました。
場所はわかりやく、駐車場も神社に向かって左側にありました。階段を上がります。落ち着いた神社です。須佐之男命と櫛名田比売が新居として造られ、日本初之宮と呼ばれてるそうです。
県道24号線(松江木次線)沿いの古事記にも所載の1300年以上の歴史のあるお社。日本最初の御宮「日本初之宮」であり「和歌発祥」の宮でもある。初の和歌と言われる「八雲立つ 出雲八重垣 つまごみに 八重垣つくる その八重垣を」の石碑もある。歴史の長さを感じるお社と両側にそびえ立つ直径2メートルほどの太さの杉の御神木も見事。2キロほど登ったところに奥宮があり本社と奥宮の二宮言詣りと言う習わしがあるとのこと。
古事記にも載っているそうですが、日本で初めて出来たお宮だそうです。奥の院の夫婦岩に行くべきと口コミにあったので、社務所で御朱印を頂き、奥の院のことを聞くと、ここから歩くと駐車場まで2キロあるとの事。車で行けば良いと地図まで頂いて丁寧に説明頂きました。奥の院の駐車場から夫婦岩まで、400mとしてあるので、下に置いてあった杖を持たずに上がっていくと結構長く、ちょっと後悔💦和歌の発祥の地らしく道中に和歌の石碑が多く設置されていました。森の匂いを嗅ぎながら良いリフレッシュになります👌
近くを通ったので寄ってみました。日本初のお宮との事でした。趣のある由緒ある神社に感じました。きっとご利益もあると信じます。
| 名前 |
須我神社 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0854-43-2906 |
| 営業時間 |
[金土日月火水木] 8:30~17:00 |
| HP | |
| 評価 |
4.4 |
| 住所 |
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2025.7/6本殿は畏れおおくて写せませんでした。日本最初の宮、日本最初の和歌らしい。(古事記より)