鹿島町の祭神お面、魅力満載!
鹿島歴史民俗資料館の特徴
合併前の鹿島町からの歴史を感じる民俗資料館です。
郷土資料館として地域の文化を守り続けています。
ちょっと危ない現状を打破する集客が求められています。
集客するような仕掛けが必要ですねこのままだとちょっと危ないです。
合併して松江市になる前の鹿島町の時代に設立された民俗資料館。入館料大人300円。佐陀神能に関する8分または30分の映像資料が受付の方にお願いすると上映していただけます。佐陀神能に使われた能面や装束なども展示されています。また、2階は魯迅と親交を結んだ郷土の偉人、増田渉氏の足跡をたどる展示となっています。
よくある郷土資料館。これで320円は高い。近隣の資料館や博物館と合併した方が、利用客視点ではいい。
| 名前 |
鹿島歴史民俗資料館 |
|---|---|
| ジャンル |
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| 電話番号 |
0852-82-2797 |
| 営業時間 |
[金土日火水木] 9:00~17:00 [月] 定休日 |
| HP | |
| 評価 |
4.1 |
| 住所 |
|
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この地域で祭神に使われてたお面がたくさん紹介されてて面白いです。個人的には中国文学者の増田歩の展示コーナーが1番惹かれました。