伏見桃山の歴史を感じる石碑。
京阪バス発祥之地の特徴
大正15年からの歴史が息づく京阪バスの発祥地です。
伏見桃山駅と桃山御陵下を結ぶ重要な起点となります。
ビルの脇に位置し、ひっそりと立つ石碑が魅力的です。
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ビルの脇に設置されていました。でも、ここが京阪バス発祥の地とは全く知りませんでした。
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ひそかにたたずむ石碑です。
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名前 |
京阪バス発祥之地 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.3 |
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大正15年に京阪バスとして初めて伏見桃山駅と桃山御陵下までの短い区間で乗り合いバスの営業を始めたそうです。