一本松跡で歴史を感じる。
この辺りの人に一本松といったらこことすぐにわかります。
名前 |
一本松 |
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ジャンル |
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住所 |
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HP |
https://www2.city.kyoto.lg.jp/somu/rekishi/fm/ishibumi/html/hu064.html |
評価 |
4.0 |
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伏見区深草直違橋九丁目の交差点角にあるのが一本松の跡を示す石標になります。この石標の手前には、寶塔寺と南妙法蓮華経 刻まれた石碑もあります。かつてこの地には、樹齢千年を越す松の巨木がありました。この巨木には、豊臣秀吉(1536~98)が植えたとか、参勤交替の目印とか、常盤御前が三人の子を連れてその下で休んだ等の伝説が残っています。