冬に味わう、フランス版シュトレン。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
PAUL JR京都伊勢丹 B1Fの特徴
フランス版シュトレン『ベラベッカ』が楽しめる逸品です。
美味しいクロワッサンと焼きリンゴのクイニーアマンが絶品です。
ランチと紅茶が楽しめる、ほっこりできる場所です。
アバンティでの催事に出店されていたのでクロワッサン・トンというツナ、レタス、トマトのシンプルなサンドイッチを頂きました。ピントは隣のミックスサンドです笑くどくなく、いくつでも食べられそうなシンプルであっさりな美味しさです。(ボリュームがあるので実際は2個程度しか食べられなさそうですが...!)からしマヨネーズを塗っていないサンドイッチなのでからしが嫌いな方やお子さまにもおすすめです。からしマヨネーズも入っていないのでお子さまにもおすすめです。
パンはフランスで食べたものと変わらず美味しかったです。現地ではパスタサラダなどもあり美味しかった記憶がありますので是非日本でも取り扱ってほしいと思います。
ランチと紅茶がとても美味しくてほっこり。自宅の手土産にカヌレとクイニーアマンを。家族から大好評。次は私がカヌレとクイニーアマン頂こうと思います。
伊勢丹で美味しいシュトーレン探しの旅をしていてPAULさんに^_^ショウケースの中にチョコのシュトーレン発見！オレンジピール、ピスタチオ仕立てで店員さんのおススメでした。素敵な1日ありがとうございました😊
気になってたパルミエのチョコがけのものを購入しました。大きくてインパクトありました。
久しぶりにPAULで購入させて頂きました。やっぱり美味しいです。
焼きリンゴクイニーアマン、クロワッサンを。クロワッサンは１つの大きさが大きく、チョコレートがけと悩みました。まずは、プレーンを食べてみることに!写真は少し時間の経過が影響していますが、伝えたいのは、クロワッサンの形が綺麗ということ‼繊細な幾重にも重なる層からバターの風味と、案外甘みを感じてびっくり。130年あまりの老舗の味を堪能できました!
クロワッサンu0026マンゴー🥭名前忘れちゃったけど💦とっても美味しかったです😍
| 名前 |
PAUL JR京都伊勢丹 B1F |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
075-708-6600 |
| HP | |
| 評価 |
3.9 |
| 住所 |
〒600-8216 京都府京都市下京区烏丸通塩小路下ル東塩小路町ジェイアール京都伊勢丹店 地下1階 |
周辺のオススメ
フランス版シュトレン、『ベラベッカ』を求めてとある冬の日、某巨大掲示板のドイツ菓子スレにてシュトレンの話題で盛り上がる中…ある住人がベラベッカというフランス版シュトレンとも言うべきケーキの話をした事がありました。なんでも小麦粉よりもドライフルーツやナッツの含有量の方が多く、砂糖もあまり使用しない、そしてスパイスが効きまくっているクリスマスシーズンのケーキらしいとのこと。俄然興味を持ったワイ君、ベラベッカとはどんなモノか、なんかシュトレンと似てるよーな気もするケドどう違うか…と試しに購入してみる事にしたのです。しかしですね…京都高島屋、京都大丸、そしてここ京都伊勢丹のインフォシーメーションでベラベッカの事を尋ねても分からないとのこと。まだ我が日本ではシュトレンのように認知されてないよーだ…失意のワイ君、ダメ元で普段は全く行かないベーカリーコーナーのPaulの前へ。すると……うおぉぉ……あった！ありやがったぜ！！でも分かりにくい。何故なら小さいから。なんなら他のパン類よりもずっと小さい。更にシュトレンや他のケーキとは違いスペースを取らず、カゴにまとめて並べてあるから。にも関わらず、お値段は2000円を越える。シュトレンもなかなかにお高いと思うが、コレはそれ以上や…それでもこの時期だけだからと他のパン類と共に購入。帰宅後、早速独り寂しく(笑)食してみました。まずヴィジュアル。本体はスライスする前のサラミの様だけど、ドライフルーツやナッツ類がトッピングされておりとてもカワイイ。パッケージもリボンで結ばれており更に可愛らしくなっている。贈り物にすると喜ばれること間違いナシ！更に重さ。本体は小さいが、カナリ重い。一瞬イリジウムかタングステンカーバイドか何かですか？…と勘違いするレベル。超高密度のケーキだと思われる。そして食感。他のケーキ・パン類にあるフワフワ感はゼロ。マジでサラミくらいの歯応えがある。ドライイチヂクの種のプチプチ、ナッツのコリコリとした食感が面白い。ドライフルーツとナッツが本体で小麦粉の生地は繋ぎ程度。トドメに味。確かにあまり甘くない。一応砂糖も使用されており、表面にゼリーみたいな何か？も塗られているが…ほぼほぼドライフルーツの甘みがメイン。そしてスパイスもカナリ効いており、漢方薬2歩手前くらいにはスパイシー！…こんな感じでした。シュトレンとは一見すると似ていますが、全く別物ですね、やはり。シュトレンはお子様でも大喜びだろーけど、コイツ(ベラベッカ)はちゃう！恐らくアルコール類や紅茶と共に、おつまみの様にチビチビと頂くモノではなかろうか。値段も値段だけにね。今回はベラベッカだけではなく他のパン類も購入しました。クロワッサンにチョコをブッかけたヤツにデカいフルーティーなタルト、エビなどシーフードが乗せられたパン…みんなボリューミーでウマかった。コレはリピート確定やね、ご馳走様でした！