家康公が植えた蜜柑実物に出会え!
家康手植のミカンの特徴
家康公が植えたとされる貴重なミカンの木が見られます。
駿府城本丸跡近くにある歴史を感じるスポットです。
家康手植の蜜柑として味わうこともできるそうです。
家康が植えたとされるミカンです。正直、前知識がないと単なる植木にしか見えないです。
家康公が植えたミカンの木だそうです。現在も元気に実をつけています。
家康公が植えたミカンだそうです。柵で囲われてました。
駿府城本丸跡に立つ徳川家康公之像の直ぐ近くに家康公が植えたミカンの木が立っています。静岡県指定天然記念物に指定されたそうで、周りを金網で囲んでありました。
このミカンちゃんと配って食べられているそうです。ここだけでなく至る所にお手植えミカンありますね。
バイク二人旅。次はミカンの実がなった時に来てみたいです。大御所様の像の対面にあります。38みねちゃん。
言われなければ気づかない存在。樹木の保護のために周囲は立ち入り出来ないように柵で囲まれています。
「家康手植の蜜柑」言い伝えによると、大御所徳川家康公が駿府城に御在城の折、紀州(現在の和歌山県、当時の藩主は浅野氏)より献上された鉢植えのみかんを、駿府城の天守台辺りに自ら植えたものと言われています。このみかんの木は「ほんみかん」(紀州みかん)と呼ばれる、鎌倉時代に中国から伝えられたみかんの一種です。香りが強く種のある小形の実を結ぶのが特徴で、静岡地方のみかんの起源を知るうえで貴重なため、昭和25年に県の天然記念物に指定されました。
ボランティアガイドの方に撮影していただきました。楽しい時間を過させていただきました^_^
名前 |
家康手植のミカン |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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家康手植えのみかんの木との事ですが、も少し見やすいといいです…