春の訪れ、梅と藤の鉢植えで彩る。
説明看板のみです。源氏物語で有名ですね。
| 名前 |
平安宮内裏梅壺藤壺跡 案内プレート |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 評価 |
3.0 |
| 住所 |
〒602-8169 京都府京都市上京区土屋町通出水下る西神明町322 |
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毎春、梅と藤の鉢植えを飾っている。ここは、昭和-平成時代に、西陣織を織る絹糸を染めていた北川半染工場があった。