ウェスティンで味わう、上品なフレンチ。
Dominique Bouchet Kyoto 「Le RESTAURANT」(フレンチ)/ウェスティン都ホテル京都の特徴
ウェスティン都ホテル内に位置し、高級感あふれる特別な体験ができます。
京都に新しく誕生した、本格的ラグジュアリーなフレンチレストランです。
ウェスティン都ホテル内にあります。都ホテルがウェスティン傘下になり、リニューアルオープンしモダンな内装に変わりました。大きな窓からは京都の街と山々を眺めることができる絶好のロケーションです!【食べたもの】ランチコース・前菜: プティサレ・プティボワのヴルーテ(グリーンピースのスープ)・鯛のカルパッチョ・牛テールの赤ワイン煮込み じゃがいものピュレ・オレンジのデザート・焼き菓子/コーヒーメインは肉か魚を選ぶことができます。どれも美しい料理ばかりでした。グリーンピースのムースは、ジュレとスープとパルミジャーノのクッキーが相まってとても美味しかったです。スペシャリテの赤ワイン煮込みも間違いない味でした。ドミニクブシェのシャンパーニュや赤ワインもとても美味しかったです。ソムリエがしっかり選んでいると思います。
今回、娘のお祝いで初めて利用しました。ディナーのコースにフリフローがついたコースを予約しましたが結果大正解でした。とてもコスパが良いと思います。アルコールが飲めない娘にもソムリエが一品一品ドリンクをチョイスし提供して下さり、それも大変美味しくて娘も大満足でした。ソムリエの山下さん、お若いのに完璧です。ワインも本当に美味しかったです。お料理八品以上あったと思いますが、それに合わせて提供していただきましたのでこのお値段では申し訳ないくらいでした。お料理はどれも手の込んだ見た目も美しい正統派フレンチです。が、少しだけ日本人に合うテイストにしていただけると常連さんが増えると思いました。時期的なものもあったかと思いますが、全体的にあっさりでした。お店の雰囲気は肩肘張らず、かと言ってカジュアル過ぎず良い感じで、窓からは平安神宮の鳥居が見え観光客なら嬉しいのではないでしょうか。娘が二人いて、洋食が好きなので毎月数回ホテルを中心に食事に行きます。大阪、神戸で食事をすることか多いのですが、改めて地元の良さを実感しました。特にこちらのホテルは落ち着ける穴場だと思います。お祝いのケーキプレートはピカイチの美しさでした。また利用したいと思います。
ランチを頂きました。メインは選べ、私は鯛のフリット、パートナーは牛のほほ肉の煮込みを頼みました。リーズナブルなのにフレンチの技法を活かし、丁寧かつ美しい料理でした。デザートも単品で頼んだ?と思うほど、ワクワク楽しみながら美味しく頂きました。サービスも雰囲気も暖かでした。小学校跡のホテルというコンセプトもアチラコチラにセンス高く感じられ、また、行きます。
優しい鉄板焼き?妻が付き合ってくれる唯一の鉄板焼きです。ドミニクさんの繊細な御料理センスは感銘を受けます。
ランチで利用しましたが、お味はもちろんサービスも最高でした。フレンチですが従来のものと違って全く重たくなく軽くて胃にもたれることなく、最後まで苦しくならず軽快に食事ができました。コースの最後の小さな焼き菓子の種類の多さは嬉しいサプライズ!そこでお腹いっぱいになるように計算されていると思います。食いしん坊の夫が随分感激していました。最後はシェフのご挨拶、お見送りもあり親近感を持てましたし、ランチの私達にもわざわざごあいさつして頂いてサービスの良さが素晴らしいですね。また是非来たいですし、次回は鉄板焼きも良さそうと思いました。
ランチで伺いました、エリタージュコース。美しく目でも楽しめ繊細なお味。ここちのよいサービスで友人との有意義な時を過ごせました。
間違いないフレンチの最高峰❗️サービスはもとより。何より、お料理。フレンチの彩りの素晴らしさ、香りの豊かさ、そして日本人に合う、繊細なバランスの味。どれをとっても素晴らしい。フレンチが苦手な方もこちらであれば、鼓を打てる事でしょう!京都でフレンチ??いや、京都だから、わざわざフレンチ!って言うのも旅の楽しさかと、、、202012
ウェスティン都ホテル京都の新しく誕生したフレンチレストラン。ミシュランシェフのドミニクブシェのお店。ル・レストランがフレンチ、ル・テッパンヤキが鉄板焼のお店と中で分かれています。今回は王道のフレンチを!店内は落ち着きのある、エレガントな雰囲気。長い廊下がテンション上がります。ソファ席とテーブル席とがありますが、テーブル席に案内されました。ドミニクブシェの料理の代表格のオマールの料理を食べたかったので、一番高い2万3千円・税サ別のコースを注文。ゆっくりとお料理が提供され、スタッフの方のお料理の説明や軽い談笑。素敵な時間です。キャビアとウニのオマールブルーのジュレは、素材のお味がいきた、とてもあっさりとした味わい。上品です。そのほかのおすすめは、アンコウにスパイスをまぶしたお料理、フォアグラとトリュフ、リ・ド・ヴォーのお料理。この2つは、思わず唸るおいしさで、もう一度食べたい!と思わせるほど。感動的でした。スパークリングワインは、辛口でお食事と相性が良くとても気に入りました。また、お食事の合間に出された、お手拭きがほんのりヒノキの香りがしてフィトンチッド。細やかなエレガントさに感動は増すばかり。デザートには、モンブランをいただきました。こちらも一工夫があって、メレンゲのシェルに中にはアイスが!チーズワゴンはオプションメニューで一切れ700円でオーダーできるそうです。ワインがお好きな方はぜひ!デザートワゴンは小菓子を好きなだけいただけます。食後のドリンクもコーヒーや、こうちゃ、フレーバーティーなどから選べて、最後までテンション上げ上げです。実はお手洗いも、素敵なんです。アメニティの品揃えがすごいんです。マウスウォッシュなど、お隣の鉄板焼を楽しんだ後に重宝すること間違いなしです。最後はシェフのお見送りもあって、奮発しましたが大満足。サービス、雰囲気、お味全てにおいて安心感がありました。ごちそうさまでした。
今まで京都になかった、本格的ラグジュアリーなフレンチのレストラン。お料理はモチロン、雰囲気もサービスも最高のクラス。ぜひともフランス人シェフ、ドミニクブシェのコースをチョイスしていただきたい。
名前 |
Dominique Bouchet Kyoto 「Le RESTAURANT」(フレンチ)/ウェスティン都ホテル京都 |
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ジャンル |
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電話番号 |
075-771-7158 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.4 |
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正統派の上品なフレンチをいただけます。とは言ってもソースに重さはなく、極めて快適。サービスも流石です。京都でグランメゾン的なフレンチをいただきたい時にはお勧めです。