宇陀市発、300年の酒蔵カフェ。
(株)久保本家酒造の特徴
1702年創業の歴史ある酒造、宇陀市のシンボルです。
久保本家酒造の建物をリノベーションしたカフェでくつろげます。
おすすめのランチには利き酒セットがあるので要チェックです。
お酒🍶の事は良く分からなく、取り合えす値段だけ見て購入したのですが、辛口?だった為か個性が強く、僕には合わなかったです😅種類は沢山あったので、次回は、お店の方に聞いて購入したいと思いました😌
宇陀市にある酒蔵さん。道の駅宇多路大宇陀前の交差点“拾生”から東に向かい酒蔵通りに入るとすぐ右手に酒蔵の目印杉玉が見える。中には地元のお酒が沢山並べられている。建屋の造り、通りの雰囲気も楽しめる。
3年程前になりますが立ち寄りさせていただきました。凄く落ち着く店内です。麹ドリンクの柚子、酒粕アイス、写真撮り忘れてますが利き酒セットを注文。次はランチで行きたいな〜。大阪のお店も行ってみたいな〜。
公共交通機関で行く方は、大宇陀というバス停から歩いてすぐです。店内は古民家で和の雰囲気。テーブルと畳の2パターンの席があります。酒造がやっているレストランということで、ランチにも食前酒として日本酒とおつまみが出てきたり、お酒が飲めない人には麹ドリンクが付いてきます。日本酒はスッキリしてて飲みやすいし、麹ドリンクも優しい甘味で美味しかったです。お料理は、野菜たっぷりで栄養バランスかなり良さそうです!とても美味しかったです。配膳はゆっくりなので、落ち着いた雰囲気でゆっくりしたい人向けかと思います。
詳細評価3.4宇陀市にある久本本家酒造にやって来ました。細い路地を抜け、細い通路を入っていったところにカフェがあります。創業元禄15年という歴史のある酒蔵。おそらく蔵を改装したらしい内装は、照明を落として良い雰囲気。ゆったりとした音楽が流れています。仕込み水コーヒー450円を頼みました。仕込み水で淹れたコーヒーは意外と軽い飲み口。やわらかな苦味もあります。日本酒やお酒で作った商品などの販売もありました。飲み比べ等も出来るので運転がなければ試すのも楽しそうです。
1702年創業の蔵元で300年以上の歴史のあります。隣にはカフェが隣接しています。この酒蔵は、生酛造りである日本酒造りの原点を大切に醸しておられます。今流行りの日本酒と言うより、しっかりした旨味・酸味をバランスよく引き出しキレのあるお酒造りをされていると感じました。日本酒に関する著書や漫画にも多数掲載されている最も有名なお酒は、生酛のどぶと言うお酒です。口当たりは柔らかくスイスイ飲めてしまう危険なお酒です。
酒造の建物をカフェとして営業しています。古民家カフェの趣があり素敵ですね。スタッフは素人ぽっくって、それも好感がもてます。料理ですが、甘酒がお勧めでいろんな種類があり楽しめます。
ランチの利き酒セットがおすすめです!奥の座敷に入れてもらえると、雰囲気もバッチリ👍
本店は久保本家酒造の1702年(元禄15年)創業時の蔵をリノベーションして酒造カフェとして運営している店舗です。来店した際は、ランチ1500円を頂きました。料理の味も量も満足で、デザートの甘酒と甘酒のスイーツも美味しく、店の雰囲気と相まって、大変充実した時間を過ごせました。とにかく、店の外から中まで、綺麗に蔵の雰囲気、古民家の雰囲気を活かしきっており、宇陀に寄った際には是非立ち寄っていただきたい場所です!店内にお土産用の500mlボトルの甘酒がありますが、癖が少なく美味しいため、甘酒初心者にお勧めの一品です。
名前 |
(株)久保本家酒造 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0745-83-0036 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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宇陀市にある古くからある酒造雰囲気もあいまっていい感じ🌱水が綺麗だから美味しいと思います。