今までのトンカツが変わる美味さ！
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
画像は著作権で保護されている場合があります。
とんかつ四十三番 伊勢店の特徴
清潔感あふれる店内で、ゆったりと美味しいとんかつが楽しめます。
友人からの推薦で訪れたくなる、絶品のとんかつ店です。
これまでのとんかつの概念を覆す美味しさに驚かされました！
特ヒレ御膳とリブロース御膳を頼みました。どちらもとても美味しかったです。お肉に付けるソースはどれも美味しかったのですが、わさび醤油が１番好きです。キャベツ用のドレッシングもあります。お腹いっぱい食べられて満足です。注文はQRコードを読み込んでメニューを選択して送信するだけ、会計もそのメニューから支払方法を選びレジで支払いするだけでとても簡単でした。
うまい！ちゃんと肉の味がしてるトンカツだった。塩、わさび醤油、オリーブオイル、ソースで食べ方の提案をしている。11時と17時に限って予約を受けてくれる。それ以外の時間は予約受け付けていないので注意が必要。次もまた行きたいと思うお店。元プロ野球選手がオーナーだと言うが、43番と言うのは本人がつけていた背番号の事だろうか？3回目の訪問は、2024年のお盆、母親を連れて行ってきた。脂っこいのは身体が受け付けなくなっている高齢の母でも、ヒレ御前を残す事なく平らげた。私が食べたロースもちゃんと脂身あるけど全然脂っこくない。最高級のトンカツがここにはある。
まず、お店がキレイ！QRコードからモバイルオーダーします。一志SPポークを使用。メンチカツは肉汁がでて、かなりおいしかった。トンカツは、とても柔らかく、サイズも小ぶりなので女性でも食べやすいと思います。岩塩、トンカツソース、とんかつ醤油、オリーブオイルなどいろんな味で食べられますが期間限定の梅おろしを注文。さっぱり食べられました。あおさの味噌汁に豚肉が入っているのは初めてでしたがおいしかったです。ごはんは、一回限りおかわりできます。お店はまだ新しく、キレイでとても感じの良いお店でした。また行きたいです。
可もなく不可もなくが正直な感想。コミュニケーション不要な方や、リーズナブルに量をたくさん食べたい方は満足されるかもしれません。席への案内はロボットの方がいいかもしれません。
知り合いに聞いて行ってみました。美味しかったのでまた行きたい店です。ただカウンターに座るとエアコンの冷気が直接当たるので、寒がりな人とは何か羽織るものを持っていった方が良いかもしれませんね。
知人の紹介で『伊勢に美味しいトンカツ屋さんがあるよ』とのことで昼食を頂きに参りました。どれも美味しそうなメニューのなかでモモブリアン御膳なる聞きなれないものを発見し頂きました。サクサクのころもに箸で割れる程の柔らかなお肉が美味でした。塩を振りかけトンカツを食べるという初体験でしたが、あっさりしていてとても美味しく頂くことができました。数量限定のメニューは12時半には品切れとなることもあるので計画的に行くのが良いのかもしれません。お店は大きい道から少し奥まったところにあるので、まずは手前のナッツベリーさんを目指して、その奥にある可愛いブタの看板を目印に行くのが良いかと思います。
今までのトンカツの概念がが変わるほどの美味さ。また行きます。
豚肉を舐めるな。私は牛肉信者だった。ある意味ではヒンドゥー教徒よりも牛を敬愛していたかもしれない。豚タンより牛タン、豚丼より牛丼、ある意味ではメスブタなんて卑猥な言葉よりもメスウシという表現を好んだ。言うまでもなく、トンカツよりも牛カツを愛した。しかしどうだろう、この43番というとんかつ屋は私の中のパラダイムを消滅させてみせた。豚などという生き物はこれほどまでに価値があったとは。私の敬愛の対象は牛から豚へと変わりつつある。もう軽々しく豚という言葉で相手を罵ることは出来ないであろう。いや、むしろ自分の事を豚だと形容してくれる人がいるのなら是非頼みたい所存である。
これまで食べた豚カツの中で1番美味しかったです！店員さんも感じが良く、子連れ（乳児）OKなのもありがたかったです。
| 名前 |
とんかつ四十三番 伊勢店 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
0596-67-5866 |
| 住所 |
|
| HP | |
| 評価 |
4.5 |
周辺のオススメ
たまたま旅先で何も食べるものがなく、こちらを見つけて伺いました。肉はどの部位も柔らかく、肉の旨みたっぷりで大満足でした。味変用卓上調味料も色々と用意されていて食べ方の指南書もあり、楽しい食事となりました。ごはんもいかにも三重のお米という感じのもちもちした美味しさで、肉とよく合いました。近所だったら通いたかったです。