白良浜の透き通る海で、熱帯魚と邂逅!
南紀白浜グラスボートの特徴
真っ白でサラサラな白良浜や千畳敷といった美しい景観が楽しめます。
海の底が見えるグラスボートで様々な魚や珊瑚を観察できる体験があります。
円月島や沖の熱帯魚も見られる、魅力たっぷりの海の冒険が待っています。
大人も楽しめますが、どちらかというと子供向けに思えました。船の下の魚が見えるのは素晴らしいです。
海のそこまでみえましたお魚や珊瑚みえました綺麗だった船酔いする人は、ちょっときついかも受付に可愛いネコ君いました。
船底から海中の魚や海の様子を見ることができますいろいろな種類の魚が見られるかどうかは運次第船の窓がもう少し綺麗なら景色も楽しめたかもずっと下を向いているので、酔いやすい人はちょっと辛いかも。
アドベンチャーワールドが急遽休園になった為グラスボートに乗ってみました⚓透きとおった海で実際に目で見た方が写真よりもキレイに見えます✨
円月島が間近に見られ、また沖の方では、ブルーの小さい熱帯魚も見れました。台風が近づいていたため少し海水のにごりありましたが楽しめます。隣りに公衆トイレあり、レストラン、土産物屋もあり 子連れ旅行には良いかと思います。
餌を撒いているのか、黒鯛やシマ鯛は船の周りに集まって来ます。小さい色々な魚も見れるのですが画像には映らず…。船がぷかぷか浮いている状態から下を眺めるので動体視力の高い人は色々見えると思います。伊勢海老は見つからず…
名前 |
南紀白浜グラスボート |
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ジャンル |
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電話番号 |
0739-42-2122 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.9 |
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真っ白でサラサラ砂の白良浜、岩の畳が続く千畳敷、断崖がそびえる三段壁など、見応えのある景観が連なる白浜海岸。月形の海食洞が開いている円月島の臨海浜から乗船できるグラスボートなら、海中風景も満喫できる。行程25分のボート客席には天面がガラス張りになったテーブル台が設置されており、船底のガラスを通して海中を眺められる仕組み。美しい海の生き物たちの姿など、海上の景色とは趣の異なる白浜の美しい海の魅力が堪能できる。船が岩場まで進むと、サンゴや色鮮やかなチョウチョウウオ、ツノダシなど亜熱帯と温帯に暮らす魚も見られる。晴れた日に乗船するのがベストだ。また、ボートの窓からは名勝「円月島」も眺められる。円月島の正式名称は高嶋という。南紀白浜で夕景の名所としても知られる。春分・秋分の時期には、中心部の穴を通して夕日が見える。