不思議な形の灯台を探して。
旧安房埼灯台跡の特徴
旧安房埼灯台跡は不思議な形の灯台があった場所です。
多くの釣りニキが集まっていた賑やかなスポットです。
コンクリートの跡地に歴史を感じる場所となっています。
釣りニキが沢山いた。剱崎、房総の方まで一望できる。
今は取り壊されコンクリートのあとのみとなっています。従いコレ目当てでは行かないほうが良いです。ただ周りの景色は絶景です。
旧灯台残して欲しかったぁ!
不思議な形の灯台です。広場もあって、気持ちが良いです。
以下、日本の旅マガジンより引用•抜粋↓↓「神奈川県三浦市三崎町、三浦半島の最南端、城ヶ島。城ヶ島の東半分はかつての城ヶ島砲台の跡地を利用した県立城ケ島公園(14.6ha)となっていますが、島の東端、安房崎に建つのが安房埼灯台です。現在の灯台は、令和2年3月に、高台に移設新造された2代目です」が、写真は初代のもの。たまたま持ってましたのでアップします。
| 名前 |
旧安房埼灯台跡 |
|---|---|
| ジャンル |
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| HP |
https://www.kaiho.mlit.go.jp/03kanku/onetapview/awaskilh/tour.html |
| 評価 |
4.3 |
| 住所 |
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1984年3月に訪れました。その頃は城ヶ島公園の奥から海岸へと階段を降りて岩場の先端に鼓形の灯台が立っていました。2020(令和2)年3月に改築されて古い灯台は撤去されました。新灯台は公園内の第一展望台近くに移転したので津波対策でしょうか。