夕日ヶ浦海岸から愛宕神社へ。
志布比神社の特徴
夕日ヶ浦海岸を見下ろす、絶佳の地に位置している神社です。
櫛八玉比女命を祭神として祀り、出雲との深い交流が伝わる場所です。
近くには愛宕神社もあり、整った参道を散策しながら訪れることができます。
夕日ヶ浦海岸から歩いて行きました。坂道でしたが、そんなに長い道ではないです。狛犬が変わっていました。しっぽが太かったです。
清まりました!
夕日ヶ浦海岸を見下ろし、少し登ると愛宕神社もあります。
近くの旅館で仕事だったので、御参拝させてもらいました。海が好きなんで、海が見えたり潮風を感じられる神社なんて最高です。綺麗に整備されているし気持ち良いところです。右手の山上がると愛宕神社があるんですが参道(山道)の林の中にゴミが散乱してました💦おそらく下の海での釣りやキャンプ等の客が捨てたものを、動物が持って上がったとは思いますが…拾って帰ろうと思いましたが、結構量が多くてゴミを入れる袋等も持ち合わせていなかったので、回収は諦めました…すみません…残念です。
この神社に行って降りたところで夕陽を見ました。海が目の前の素敵な神社です。
志布比神社しぶひじんじゃ京都府京丹後市網野町浜詰祭神櫛八玉比女命塩椎神 明治中頃までは御来屋神社(みくりや)と言っていた櫛八玉比女命は御来屋神社の祭神という対馬海流に乗って出雲国日御碕から来訪したとの伝承もあり出雲との活発な交流が伺えるなお海の近くの絶佳の地です。
名前 |
志布比神社 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
3.7 |
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良い場所ですが駐車場がありません。