開創1300年の静寂、縁城寺の癒やし。
縁城寺の特徴
開創1300年を迎えた丹後有数の古刹です。
静寂の森に佇む、癒やしの空間が広がっています。
夕方に訪れると、美しい蓮が咲いています。
古い大きな椎の木に癒やされます。
すごい…1300年も続く古刹がこんなところにあったとは…🙏33年に一度ご開帳の御本尊、そのお前立ちの穏やかで慈悲深い眼差しにも一目惚れしてしまいました。蓮池もあり季節にはきっと素晴らしいのだろうと期待と想像が膨らみます。四季折々、いろんな草花や自然の音に癒される知る人ぞ知る、素敵なお寺です。
訪問したのが夕方だったが、予想以上に蓮が綺麗に咲いていた。
丹後西国霊場 十三番札所 高野山真言宗 千手観音菩薩。
Kyotangoのカントリーサイドにある素敵な寺院。(原文)Pretty nice temple in the country side of Kyotango.
昔のままがいいです。
これほどの古刹があまり知られていないのはもったいない。観光客が押し寄せて今の雰囲気を壊されるのは困るが。
静寂の森に佇む縁城寺は、開創1300年を迎えた丹後有数の古刹。かつては、七堂伽藍が建ち並び7ヶ院、25の僧坊が建ち並ぶ大寺であった。ご本尊は、千手観音菩薩立像(国の重要文化財で、非公開の秘仏)で、近年では平成28年10月に行われた第86世の新住職・晋山式にて、御開帳。また、本堂前に立つ宝篋印塔も国の重要文化財。この他にも多数の絵画や工芸品などの文化財を保有。そして、境内に自生する椎林は、「京都の自然200選」に選定されており、境内地には椎の巨木が目立つ。その他、春は桜・石楠花・ミツバツツジ、秋には多数のカエデが境内を彩る。毎月17日(例外月もあり。要確認)の観音さまのご縁日には、本堂にて護摩・住職による法話、また昼食のお接待がある。
静寂の森に佇む縁城寺は、開創1300年を迎えた丹後有数の古刹。かつては、七堂伽藍が建ち並び7ヶ院、25の僧坊が建ち並ぶ大寺であった。ご本尊は、千手観音菩薩立像(国の重要文化財で、非公開の秘仏)で、近年では平成28年10月に行われた第86世の新住職・晋山式にて、御開帳。また、本堂前に立つ宝篋印塔も国の重要文化財。この他にも多数の絵画や工芸品などの文化財を保有。そして、境内に自生する椎林は、「京都の自然200選」に選定されており、境内地には椎の巨木が目立つ。その他、春は桜・石楠花・ミツバツツジ、秋には多数のカエデが境内を彩る。毎月17日(例外月もあり。要確認)の観音さまのご縁日には、本堂にて護摩・住職による法話、また昼食のお接待がある。
名前 |
縁城寺 |
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ジャンル |
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電話番号 |
0772-62-0957 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.1 |
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発信貴山縁城寺。高野山真言宗のお寺です。