ノスタルジー溢れる一軒家カフェ。
玄氣cafeの特徴
落ち着いた雰囲気の中で元氣プレートを楽しめるカフェです。
古民家を改装した、隠れ家的な一軒家カフェが魅力です。
音楽が心地よく流れる、訪れる人々を癒すスポットです。
ノスタルジー,親戚の家に来た感じで落ち着く店です。玄米のおにぎりがついたプレートはとってもボリュームがあって男性でも満足できるかも。味噌汁が辛かったけどね。お店の人も優しい感じでまた来たいと思えるとこです。
2024/3/28昼近くに再訪問し、来客も数名居て賑わっている雰囲気である。インストゥルメンタルなBGM も流れて現役の柱時計のカチカチ音と和やかである。床の間には季節の兜の置物が置かれ季節に配慮された演出。和室の和の空間は暖色のスポットライトも今風な明るさも温かみがあり、畳にテーブルチェアであるが落ち着きと座り易さ、テーブル下には足入れの布団まで用意されている。古民家でも今風にリニューアルしてオーナーの女性の和やかな雰囲気もあって、同年代の若い来客層も受け入れられている感じである。玄気プレート660円を注文する。 正方形の木の盆に、黒い皿に盛られたプレートは、少しピンク薄茶色の玄米のおにぎりは横に海苔が巻かれた2個にピンクの塩を降ってと言われる温かいおにぎりが美味しく嬉しい。レタス一杯のサラダはミニトマトとサウザンドドレッシング、脇に千切り人参と赤紫の蕪?の酢漬け。目玉焼き、日替わりおかずは小さなエビフライが4つにタルタルソース。かいわれ菜みたいな春の山菜が添えられた細やかな配慮が変わらず嬉しい。小さなグラスの中に塩昆布と沢庵が入っている。お手軽な玄米のおにぎりプレートランチも健在で自然な味わいも美味しかった。細かく配慮の声掛けも引き続きに聴こえる。オーナーの自然な気遣いの人柄を感じられるカフェは、ゆったりと寛げる時間を提供する。それは玄気に続けていけるカフェの大事な要素だと思った。
平日の10時過ぎ頃に伺いました。団地の隣にあって、ホントにこんなとこにお店あります?!ってくらいのとこにあります(笑)ナビがなかったらたどり着けない。入口を入ると玄関で靴を脱いで入店します。畳の上にテーブルと椅子が置いてあります。小さなお子さんがいる方とかにはいいのかな?私が行った時は平日だったせいか、おばあちゃんがたくさんいました。玄気プレートと烏龍茶(暖)を注文。+50円でプチデザート付きますとの事でしたのでお願いしました。とても美味しかったです。店主の女性の方もとても雰囲気のいい方で、また機会があったら伺いたいと思います。
モーニングで利用させていただきました。純粋に食事の評価で考えると、一人辺りドリンクと玄米のおにぎりのセットで1000円位で、食事としては美味しかったです。雰囲気は古民家を改装してて普通にゆっくりする分には良いかなぁ。店舗そのものが小さく、一人で切り盛りしているようなので、団体では入りにくいね・・・。場所も少し解りにくいかも・・・。地域の方に愛される場所で、いつも通っている常連の方がハープを弾く練習をされてます。そういう地域の方と絡むことが好きな人にはとても良い場所だと思います。(私は苦手ですが・・・)
愛知県一宮市大毛向野¥500~モ8:00-12:00火(休)2023/10/6一宮市の北の住宅と田畑の郊外の古民家カフェ。昭和の木造古民家そのままに、切り石積みの門構えの前庭は石組を残し人工芝ではあるが建物際にはテラス席もある。周囲の塀は無く開放感に見渡せる。玄関のナチュラルな暖簾をくぐりガラガラ鳴る引き戸を入ると、半円形の板の靴脱ぎと埋め込み石で設えた土間の雰囲気ある玄関。若い女性が出迎えて、自由に席に着いて水もテーブルポットから入れて注文を鳴らして下さい、とのことでの気兼ねない気遣いがかえっていい感じである。懐かしい古民家の室内そのままをカフェにした店内が素敵である。板の間の窓際と畳の居間にテーブル席、2つある床の間のドライフラワー、押し入れも棚に生かし、懐かしい木の磨かれたピアノがある。欄間やナチュラルな塗り壁と柱をそのままに生かし、カチカチ鳴る柱時計が良いBGM になっている。コロコロ風鈴と人為的なジャズのBGMまでも流れている。右手の小部屋には外を見るカウンターの、ちょっと囲まれた雰囲気の部屋もある。モーニングは選べて500円からのドリンクの黒糖パンにアイスレモンティー。大きな長方形ナチュラルな木の縁がある盆に出てくる。黒い楕円形の皿に半切り黒糖パンが半分に斜めに切られ、しっとりしっかりした黒糖の染みたパン。レタスに紫カブ?、ミニトマトサラダにごまドレッシング。赤紫とオレンジの人参等のマリネ。白い小鉢にトマト味のねじりリングマカロニ入りのパスタ。 茹で玉子。竹コースターに乗ったアイスレモンティーは真空ガラスに入りシロップも2つ。そんな玄気cafeの箸で食べる食事スタイルのモーニングはとても素敵である。オープンして一周年記念とかであり次回使える100円ギフトカードを頂く。平日で空いていたが寒くないですか?と気遣う。近隣の一人のおばあちゃんも来て、お姉さんと気兼ねないお話しの常連さんである。きっとおばあちゃんにも懐かしい古民家は居心地が良いのかも、きっと他では出来ないそんな会話を楽しみに来ているのだろう。そんな気兼ねない自然さがまだ新しめの古民家カフェにあって、細やかな優しい気遣いもある。そんな古くて新しく快適な良い所を生かし、誰とでも気兼ねない会話と心地よい気持ちよさのある古民家カフェは、このまま気取らずに地域に元気に健気に根付こうとしていて応援したいと思った。
日替わりランチ頂きました!時間を見計らってアフタヌーンティーも頂きました!美味しいよ!!
一軒家なので、お店を探しても見つけづらいです。お店隣の月極め🅿️🚗に車とめます。古民家なので、靴を脱いであがり、和室にテーブルというふしぎな空間。モーニング 8時~12時まで。ドリンク代+ 50円のクロワッサン🥐モーニングを食べました。田舎の実家に帰ったような感じですね😊
古民家を改装してるカフェです。モーニング、8時~12時。ボリュームもあり、とても良かったです。(ドリンク代のみ)店内は、玄関から入り、左側が、和室にテーブルが置いてあり、右側は、フローリングにテーブル、キッチンがありました。実家に帰ってきたような雰囲気でした。駐車場は、3台位です。歩いて来店されるお客様が多かったようです。
新しくできた古民家カフェです。ドリンク代450円のモーニングは、トースト、サラダ、ゆで卵。サラダは枝豆が入っていておいしいです。お店の外観は昔からある家。家の中は、レトロ。古いピアノ、着物、置物なんかがいい感じで配置されてます。今回は玄氣プレートも注文しました。600円でドリンクが300円になるので900円。基本はランチの内容ですが、モーニングタイムでも注文できます。揚げたての魚フライ、サラダ、目玉焼き玄米のおにぎり。海苔の香りがたまらなく、玄米もプチプチ。美味しい。焼きそばとカレーとかのメニューも気になります。
名前 |
玄氣cafe |
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ジャンル |
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電話番号 |
080-7696-8855 |
住所 |
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評価 |
4.6 |
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平日11:30頃訪問、元氣プレート900円食べました!日替わりは塩麹唐揚げおにぎり2つはなかなかボリューミーでした美味しかったです内装はほんとにおばあちゃんちみたいです。座敷童子に注意の張り紙が好きです😂