後藤房之助伍長の救護地。
後藤伍長発見の地の特徴
後藤房之助伍長が発見された歴史的な場所です、特別な意味を持ちます。
銅像は県道40号から少し離れた場所にあり、位置関係が重要です。
見逃しがちなひっそりとした看板が特徴、訪れる人を引き寄せます。
よくわからんが道路の脇にポツンとある。
東北ツーリングの際に立ち寄りました。とても感慨深い思いがしました。
ここまで来てたのですね。
銅像の場所とは違います。県道40号沿いにあります。青森市街から登ってくるときは正面に見えてきますが、銅像茶屋方面から下ってくると、看板が見えづらく、よほど注意深く路肩左を見ていないとほぼ発見は不可能です。まぁ、運良く見つけたとしても、ただ看板があるだけです。カーブ途中なので自動車が停車すると迷惑になります。看板の奥に木製の搭が立っていますが、葉っぱが繁っているとほぼ見えません。春先か晩秋しか観ることはできません。
ここはあくまでも捜索隊により後藤房之助伍長が発見された場所であり銅像は県道40号を八甲田山方面にもう少し行った先にあります。
銅像は見ませんでした。😅
建物老朽化、経営者老朽、売上減少で閉鎖中 (u003e_u003c)白馬ナイト募集中o(^-^)o
明治35年(1902年)1月27日午前11時頃に旧陸軍青森歩兵第五聯隊第八中隊の後藤房之助伍長が救援隊によって発見、救護された場所です。宮城県栗原出身の後藤伍長は帰郷後、栗原郡姫松村(現栗原市)の村会議員を務め村政に携わりました。1924年(大正13年)46歳の時に脳溢血で死去。ご遺骨は栗原市姫松のお墓と、幸畑陸軍墓地に分骨されています。
歴史的な場所です❗
| 名前 |
後藤伍長発見の地 |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 営業時間 |
[月火水木金土日] 24時間営業 |
| 評価 |
3.7 |
| 住所 |
|
周辺のオススメ
他の方もコメントされていますが、車で通過すると見落としてしまいます。また、このあたりは携帯電話の電波も届かないところですので、十分注意を要します。