ボリューム満点!
鶴亀屋食堂の特徴
メバチマグロの山盛りが魅力の丼が評判の店です。
大間産のマグロが入荷する日もあり、毎回楽しみが続きます。
レジ横の独特なお婆ちゃんが仕切る、アットホームな光景が印象的です。
平日11時過ぎだと並ばずに席につけました。この日は通常メニュー以外の鮮魚少なくて、中落ちいただきました。美味しいけれど、思っていたよりの大盛りではなく値段相応な感じでしょうか。地元の方はラーメン、マグロカレー、天丼を頼んでいる方が多く、確かにこの3点は安いし美味しい。天丼ではなく3天定食を頼んだのですがイカの天ぷらと魚の天ぷら美味しかったです。複数人で行くなら海鮮シェアして他のメニューがいいかもしれません。
来る時期が悪かったのかな?メニューは塩竈産キハダマグロ(ひがしもの)中、小、ミニと紅サーモン丼。海鮮丼は2種類でした。事前に下調べはしてきたつもりでしたがマグロ丼のミニはほんとにミニサイズでした(お茶碗に刺し身10〜13枚乗せただけ)周りのお客もミニってあんなものなの??って首傾げてた位です💦紅サーモンの方は気持ち椀が大きいくらい?どちらも2750円…いいお値段💦紅サーモンの価値は分かりませんがキハダマグロ(ひがしもの)でこのお値段は…塩竈で食べた方遥かに安いかと。良くも悪くも観光地価格ですね。それでも前から来てみたかった食堂だったのでいい勉強になりました。地元民は皆ラーメンとか天ぷら定食頼んでましたがそっちの方が旨そうでした😋
見た目のインパクト!その意味で、期待した以上のメニューがいただける浅虫温泉の有名店。とはいえメニューの品質が落ちる訳でもなく、頼んだ「ダブル丼」は、程よく熟成した旨味のあるマグロの赤身と、とろけるウニの相性も良し。素直にとても美味い。店員も愛想よく、店の雰囲気もあって良い活気を感じる。それにラーメン、丼ものなど普通の食堂メニューもあるので、子供連れの家族とかでも便利に使えそうな感じ。最近もテレビで取り上げられたらしく、結構混んでいたものの、思ったより回転が早く、さほど待つこともなかったのも嬉しい。
朝10時30分頃に、今日のマグロは大間ですか?って聞いたら、電話に出てくれたお婆ちゃんが、うちはいつも大間だよって教えてくれたので、青森市内から車で速攻で行きました。11時5分に着いて、駐車場がちょうど満杯。私が待ちの先頭。席も満席で、本日の2巡目になりました。予約記帳して30分待ち、席につけましたので、回転は早いみたい。イクラは本日無かったので、ウニとマグロのダブル丼4
平日13時半で店内満席。5分ほどで案内され、やったーと思うもなかなか注文を取りに来てもらえず…まぁ、忙しいのでしょうがないのかも…ラーメン、マグロ丼「小」、マグロカレー、三天をオーダー。頼んだ順番で出てくる感じで、一通り食べたあたりに天ぷらが。色々迫力あるメニューで、たべ応え抜群でした。
入荷不足、価格高騰のためマグロ丼は値上げと張り紙にありました。参考に載せた2010年時の写真から値段は2倍以上だし、過去の写真と比べると赤身が多い感じ。メバチマグロだから?海鮮系はマグロ丼のみ。小サイズ3300円を頼みましたが大人の男でも飽きる程のマグロの量。マグロも味も感動的ということはなくお得感はまったくありませんでした。タイミングにより当たり外れがありそうです。
マグロ、サーモンのダブル丼2750円使用するマグロの質と量を考えると破格。だけど…A5ランクの霜降りみたいなトロは脂乗りが最高でとろける食感。5切れ位までは美味しかった。それ以上食べ進めると脂が気持ち悪くなってきてしまう。数人で別メニュー頼んでシェアすれば丁度いいかも。
頻繁にメディアにも取り上げられる有名店。デカ盛りのマグロ丼が人気で年中混んでいるイメージがあります。限定のマグロ漬け丼をいただきましたがどの角度から見ても丼じゃないビジュアルでの提供。タレがご飯に染みすぎないする配慮なのか、盛付が面倒なだけなのか色々と考えさせられました。欲を言えばライスの量を増やしてほしいですね。
中、小、ミニ、ミニを頼んだのですが!マグロだけで10枚ならビールのアテにもなるなと思って頼んだのですが!何枚乗ってるのか?食べても減らないマグロの山🗻ご飯は温かく酢飯ではありません。お店も暖簾が中に入っていてやっているのかは近付かないとわかりずらいです。旨かった~。
名前 |
鶴亀屋食堂 |
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ジャンル |
/ |
電話番号 |
017-752-3385 |
住所 |
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HP | |
評価 |
3.6 |
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10月下旬、平日の13時半過ぎの訪店。とうにランチタイムは終わっている時間でも、入り口のには並んでいる人たち。ウェイティングシートに名前を書くと、4組目。店内を見ているとスタッフは少人数でバタバタしていて、シートの順番が回ってきても外まで名前を呼んで貰えそうにないと感じて(ほかの人もそうかな?)皆が入り口の雪除けのようなスペースに溜まっていた(密だけど)。席はところどころ空いてはいるけれど、ソーシャルディスタンスでなるべくギチギチには入れないようにしている感じの女性のスタッフさん。厨房から出てきたおじさん(店主?)が入り口で溜まっている私たちを見て、「席は空いてるんだから 相席でも詰めて座ればいい」とシートの順番関係なく手前に立っている人たちから誘導し出した。待ち客の私たちや他のグループの人のほうがそういう対応にも慣れているのか「順番が違うし 相席は躊躇うから」とおじさんに話していたら、手の空いた女性スタッフさんが来て仕切り直してくれた。まあ、おじさんスタッフもきっと、そんなにディスタンスを意識しないタイプで、客を待たせているという気持ちからの行動だと思うので、ヨシとしておこう。15分ほどの待ちで着席。貼り出してあるメニューには「三陸塩釜(極上)ひがしもの メバチマグロ丼」と「青い森 紅サーモン丼」のみ。訊いてみると、今日の丼の残りはこれだけで紅サーモンも残1とのことで、速攻で紅サーモン丼とひがしもののミニ丼、魚の天ぷらとイカ刺を注文。大間どころか、県産マグロがダメだったかーと少し落胆していたところにオーダー品が次々登場。きれいな真っ赤な ひがしもの。・・・食べて驚いた。少しだけ歯ごたえがありつつも、とろけるような脂の旨味。ええー、見た目とは違って味が濃厚で甘くて脂しっかりだよ、これ、と嬉々として食しておりました。さすがは目利きの主人の店だねえ、と。青い森 紅サーモンは、最近あちこちで見かける”ご当地サーモン”の青森版。鮭や鱒を品種改良してその土地の淡水で養殖しているもの。青い森 紅サーモンは青森のニジマスに外国のマスを掛け合わせているそう。こちらは淡泊ながらも旨味しっかりでぺろりといただきました。魚の天ぷらは、白身の魚が結構盛られていて2人で消費できるか心配だったけれど、見た目ほどコロモは重くなくてサックリほくほく、軽く平らげることができました。美味しかった。次回は県産マグロを狙ってリベンジしたいので、開店時に訪れたいなあ・・・いつになるやら。