金華山ハイキング、野生のリスにも会える!
水手道(めい想の小径)の特徴
岐阜市内を一望できる金華山の登山道です。
岐阜城への道のりは約1時間半かかります。
雨上がりでも登りやすい道が続いています。
雨上がりでしたが無事上がれました。岩場もあるのでソールがしっかりした靴がいいでしょう。
金華山への登山道です木の根や岩がゴツゴツしてて歩きにくいですランニングシューズより登山靴のほうが安心かも途中で景色の良い場所もあり岐阜市内が一望できますネットでは簡単ぽく書いてますがなかなかしんどいです途中に休憩するところもないですし、夏場は水分多目に持っていきましょうタイミングが良ければ野生のリスに会えます。
初めは楽々の道が続きます。こんな感じで最後まで登れればどんなにいいだろうと思っていましたが、中間点を過ぎたあたりから、岩場の連続でかなり大変になりました。途中途中で休みをとってゆっくり行ったので、頂上まで1時間15分ぐらいかかりました。この道は、関ケ原の前哨戦の岐阜城攻防戦で、東軍の池田輝政軍が登った道らしく、当時の侍の気分で登りました。
登山道には4コースあるとのこと難易度1と2はハードル高そうだったので、このルートを選択岩山に建てられた岐阜城まで約1時間半くらい?めい想の小径と呼ばれるから、歩きながらめい想にひたれるかと思ったら。おしゃべりすること余裕など、ありゃしない違う意味でのめい想のですねチャート?岩石の登山道をひたすら登る初めての人はなめてかかると後悔するのでは。?正直考えが甘かった、他の登山道を選択しないでよかった😵💫
岐阜城への道のりです。道のりは結構長くかなり体力が消耗するので必ず飲み物を持参して登山してください。
水手道(みずのてみち)、めい想の小径5月の晴れた日曜日、大勢の人が上っていた。大半はトレッキングシューズを履いていた。やり遂げた満足感がうかがえました。
序盤、いのしし注意の看板あり。足場は木の根っこが出ていたり大きな岩を登ったりして股関節運動になります。岐阜城が近づくにつれ左手を流れる長良川を木々の合間から望めるようになります。健脚の方は楽しめると思いますよ。
名前 |
水手道(めい想の小径) |
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ジャンル |
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住所 |
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HP | |
評価 |
4.3 |
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気軽にハイキングできます。たまにタイワンリス(昔から住んでた個体?)遭遇します。上に売店やらあるので休憩できていいですね。半分以上は山の中ですが、尾根に出ると見晴らしが良いです。