横浜の隠れ家、旬彩やまぐち。
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旬彩やまぐちの特徴
隠れ家的なロケーションで、落ち着いた雰囲気が魅力的です。
横浜駅からすぐ近く、繁華街の路地に佇む名店です。
大将との会話が楽しめる、美味しい料理とお酒が揃っています。
初訪問です。仕事関係の方々と金曜の夜に伺いました。さすが華金、2時間制とのことで、ゆっくりする事はできませんでした。料理は想像よりも早く提供されます。料理の材料の質も良く、全て美味しくいただきました。今度は空いてそうな日時に伺い、是非ともゆっくりとしたいと思いました。また、価格は全体的に少し高めで、ひとり10,000円程の予算になります。量も多くは無いので、帰りは締めのラーメンがちょうど良さそうです。写真を撮ってない料理も沢山あるのですが、個人的に一番好きだったのはホタルイカのボイルです。笑あと、ヤングコーンも美味しかったです。
隠れ家的な名店でした。どのお料理も美味しいこと。一番衝撃だったのは里芋のフライ。私が想像していた里芋とは全く違う味、食感でとても驚きでした！お店の雰囲気も素敵なのでデートとかで使うのに良い気がします！
グーグルマップで目についたお店を早速席だけ予約。二階は個室とカーテンで仕切られたテーブル席で、土曜のよるとあって満席。刺身、焼物、煮物などつまみに日本酒を頂きました。連れは飲まなかったのだが二人で15000円弱、高いと思うか妥当と思うかは人それぞれだが、素材の良さを考えれば妥当だと思いました。
美味しい料理と大将の軽快な会話が相まって、とても堪能出来ました。今回は美味しい料理に釣られて日本酒を色々と飲みまくり、大体の好みが明確に。再訪ありなお店です。
横浜駅から歩いてすぐの繁華街の路地を入ったところにあります。まさかここにこんないいお店があるなんて。新鮮なお魚、季節の食材を使ったご馳走、天ぷら、焼き物など日本料理がいろいろ揃っていて、おいしい日本酒と一緒に楽しめました。締めの濃厚な卵で食べる雲丹のせTKGも必食！
横浜ムービルの裏手くらいになるのでしょうか…。どちらかという賑やかなこのエリアに、ちょっと一本路地を入っただけでこんな落ち着いたお店があるとは…。10月で1周年だそうですよ。メニューは毎月変わるのだとか。その月の旬の食材がいただけます。とりあえず迷ったら旬彩盛り合わせを頼めば間違いなし。そのときおいしいものが少しずつ皿に乗せて出していただけます。これだけでも結構満足！カキフライが大きいのにやわらかく、ジューシーでびっくり。箸で切れるのですよ。カキフライが。気づけば店内はほぼ満員。おとなの隠れ家といった感じです。
横浜駅西口にほど近い、なのに隠れ家的なロケーションがまず魅力的です。迎えていただいたのはご店主の山口眞司さん。お造り３種盛りと旬彩盛りを、お任せで注文することにいたしました。生うには、なんと昆布森のウニでございます。国内最高級ブランドといって過言ではない、北海道釧路町「昆布森地区」で獲れた“エゾバフンウニ”です。山葵をちょこんとのせて、まずはお醤油を付けずにいただきます。口のなかにしっかりと、それでいてクリーミーな感触が広がります。なんて甘美な味わいなのでしょう。本マグロももちろん新鮮そのもの、脂ののりも素晴らしい。金目鯛は、しっとりととろけるような食感です。高まる期待にたがわない旬彩盛りも、注文すべきメニューとして強く推奨いたします。日本酒は、花陽浴（はなあび）を。埼玉が誇る羽生・南陽醸造の、純米吟醸酒。気になるメニューをもう一つ、広島産の大カキのフライ～♪これはデカいぞ、大きいぞ。メニューに載せはじめたばかりという、旬な素材を楽しみます。こちら、隠していたい…、でも教えてあげたい。とっておきのお店であることは間違いありません。
JR横浜駅西口と言えば、名だたる銘店からカジュアルに楽しめる飲食店が数多立ち並ぶ繁華街、闊歩すればするほど価値あるお店に出会えますo^^o美味しいものに目がない友人と「あのお店、気になるよね～」っと、以前から行ってみたかったお店についに、満を持してうかがうことができました～旬彩やまぐちさん。和食割烹の赴きを放っています。1階はカウンターのみ、2階は宴会もできるようですでにだいぶ賑わっている様子。まずはグラスの生ビールをいただき、喉を潤しましたo^^oお通しには切り干し大根の煮浸し。ありふれたお惣菜ですが、否！上品な出汁にしっとりと馴染んだ食材！！これからいただけるお料理に期待がぐーんと高まりました^o^/白子ぽん酢青い器に白い肌が映えています☆彡北海道産の白子はお箸で持つと、ぷるんぷるん。口に入れると舌の上で跳ねるようww上あごと下あごで優しくいただくと、クリーミーでじーんわり。あー、今日ココに来れてよかった～♪日本酒をいただきましょう♪酔鯨 純吟 吟麗秋上がり辛口の日本酒を選びましたo^^oキレがよくヴォリューミーどーんと構えたスタイルはまさに”鯨”の名の通り^^セイコガニ美しいカニの姿に思わずうっとり♡繊細な蟹の身はほぐしてあり、贅沢にも内子と外子を一緒にいただきます。旨み、食感、後味まで・・・、ずっと食べていたいo^^oお刺身5点盛産地の1番美味しいものがお皿に乗ってますよ～中トロ：甘～い脂。辛口の日本酒と相まって口中に広まります千葉の地だこ：きゅきゅっと歯ごたえ。噛めば噛むほど旨い♪小柴のマコガレイ：淡泊そうに見えてイヤイヤ、ほどよいねっとり感と繊細な味わいが楽しめます♡アオリイカ：歯ごたえはサクっと小気味よく、噛むごとに甘さが強くなる～キンメダイ：ぷりっと歯ごたえと上品な味はクセになる鯛の酒盗辛口の酒にあわせてオススメしてくれたのがコチラ♪カツオの酒盗よりも塩が柔らかくマイルド。よくクリームチーズと合わせたりしますが、これはこのままでいただくのが正解！！ウニと白子の茶碗蒸し出来立てほやほや～♪ぷるんっ＆ふるふるスプーンですくえばウニがたっぷり＆白子がどーんwwなんて贅沢な茶碗蒸し♡ここで2種類めの日本酒姿 艶すがた 純米吟醸原酒酔鯨よりも米の旨みが感じられるのは山田錦の特徴カナo^^o里芋の唐揚コロンっとひと口サイズの里芋これが、ねーっとり食感＆根菜の甘さが口いっぱいに^o^/旬をいただく幸せを享受します♡揚げ銀杏をツマミながらラストは信州牛の焼きしゃぶを♪りんごを食べて育ったという信州牛はしっとりと柔らかく、ほんのりりんごの風味も感じられそうo^^oミョウガを巻いていただいてもgoodでした♪実はリストに載っていない日本酒もあり、山法師 純米 生原酒をいただいちゃいました♪日本酒度28度という（数字が高いほど辛口）、初めて聞いたくらい超！辛口の酒。これが、想像できないほど繊細な酸味とキレの良さが感じられ、フルーティで白ワインのようにすら思えました。信州牛との相性もバッチリ♪旬彩と名前に冠している通り、旬のおいしいものをたっぷりいただきさらには相性のよいお酒を楽しみ時間はあっという間に過ぎて行きましたo^^oドレスコードはないと思われるのに、来店するお客さんは皆さん身なりがキチンとしたオトナな方々ばかり。そんな紳士淑女を楽しい笑顔にさせてくれる美味なるものが揃っています。カウンターではしっぽりと、はたまた仲間とともにハレの日の乾杯にうかがいたいお店です～♪
| 名前 |
旬彩やまぐち |
|---|---|
| ジャンル |
|
| 電話番号 |
045-530-0030 |
| HP | |
| 評価 |
4.2 |
| 住所 |
|
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私がお店に求めているのは、落ち着いた雰囲気と、多少お話ができる店員さんと、美味しい料理と、美味しいお酒があるお店です。(値段は特に気になりません)これらが兼ね備えられている大人の居酒屋という感じのお店でした。色々とお食事させていただきましたが、写真これしか撮っていませんでしたので、刺身の紹介です。私は、やはりマグロは本鮪しか愛せません。そんな本鮪のカマの下の部位をいただきました。あまりお目にかかれることも少ないので、新鮮な気持ちでいただきました。マグロの中では歯応えがある方で、程よい脂が乗ってて美味しかったです。お酒はハイボールを中心にいただきました。私がこよなく愛するニッカウィスキーも若干置いてありました。店内は禁煙なので、これもまた私好み。横浜の隠れ家的なお店で、値段も手頃、多分オーナーさん？店長さん？も良い人そう(1回目なので知らんけど笑笑)なので、また今度お伺いさせていただきます。