新浦島橋で朝の絶景体験!
新浦島橋の特徴
明治40年に架けられた新浦島橋の歴史的魅力です。
旧橋の煉瓦橋脚が国道側に展示されています。
朝の景色が欣求できる素敵なロケーションです。
明治40年架橋、旧橋の煉瓦橋脚の一部が国道側のたもとに野外展示されています。案内板付きです。一部だけ切り離して残したのではなく、アーチ部分の一部は積み直されたと思われます。更に特徴の方杖を組み替えて残しています。横浜水際プロムナードにある 灯台発祥の地 など、煉瓦遺構の保存をしてくれている神奈川県らしい展示です。
朝の景色がとても綺麗です。左側に子安付近で魚業や観光業をしている船が泊まっています。
名前 |
新浦島橋 |
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ジャンル |
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電話番号 |
045-671-2011 |
住所 |
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HP |
https://www.city.yokohama.lg.jp/kurashi/bousai-kyukyu-bohan/bousai-saigai/map/tsunami/tsunami.html |
評価 |
4.3 |
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京急本線神奈川新町駅からほど近い荒木橋から浜通りを歩くと、新浦島橋につきます。ここから常盤橋方向を見ると漁船群が所狭しと並び、目の前に首都高速横羽線の橋脚が列をなし、海は埋め立てられて運河のようです。晴れた日の夕暮れ時ともなれば、水面に映る船影と染まっていく雲色がきれいで、ここ子安漁港は移り行く時代の流れも見せつつ絵になる撮影スポットといえるでしょう。