元町の最高級INDOUで映画と共に!
チネチッタの特徴
映画好きにとっての最高の施設、特に雰囲気が素晴らしいです。
ぼっち・ざ・ろっく!を何十回も楽しむ場所です❗
夏のイベントや冬のイルミネーションが素敵な映画館です。
元町のアユルベーダで最高級のINDOUが2店舗目をオープンさせたと、初めて訪れました。川崎チッタの中にあります。一階はカウンター席のみ、二階がテーブル席です。駅方向を全望する眺めの良いテラス席もあります。インテリアセンスが抜群に旨い。赤の使い方が素晴らしいです。メニュー豊富で本店と同じように美味しいです。ここでは、ビザがお奨めです。パパドと言う巨大ポテトチップスの様なお通しが出て、サクサクとても美味しかったです。マルゲリータのモッツァレルがとてもクリーミー‼ 青唐辛子のパンチが効いています。店員さんも感じよく、丁寧に応対して下さいます。
映画好きなので、関東の色々な映画館を巡りながらお気に入りの映画館を模索していたのですが、映画施設の外も中も雰囲気が素晴らしいなと感じました。Googleマップで検索していた際は正直胡散臭い名前だなと感じていましたが、実際に行ってみると、某テーマパーク、〇ィズニーや〇SJ、〇オマワールドなどの異世界旅行感を味わえる、とても不思議な面白い施設でした。施設全体は「ラチッタデッラ」という名前のイタリアーンな雰囲気で統一されたショッピングモールなのですが、施設外と中とのギャップにも驚かされ、どこで写真を撮ってもイタリア(大袈裟)な写真を撮れるので安価に旅行気分を味わえるのも素晴らしいなと感じました。肝心の映画館(チネチッタ)は、4F構成?になっており、1Fチケット、2Fフード、グッズ売り場は劇場外、4Fシアターと、人の分散が上手くされてるような感じで、私はシアター8で鑑賞しましたが、シートも割とフカフカで、ヘッドレストもあり、前後シート間もスペースもあったのでとても良かったです。気になる点を挙げると、劇場(チネチッタ)内すぐのトイレが狭いのと、シアターへの入り口(上階にあがるチケットもぎり場)前が意外と狭いので人が混雑する事でした。ですが、割と早めに開場するので、そこまで苦では無かったです。駐車場(チネピット)からもすぐですし、JR川崎駅からも徒歩12~15分圏内なので、商業施設としても映画館としても素晴らしいなと感じました。また機会があれば来たいです。
ぼっち・ざ・ろっく!Re:を鑑賞するために初訪問。LIVE ZOUNDはバックの環境音まで鮮明に聞こえ、感動。ライブシーンだけでなく、なんなら日常シーンでこそ、真価を発揮すると思います。パズルのピースがカチッとハマるような感覚でした。館内も大変綺麗です。
何十回行ったかわかりません❗いつ行っても気分よくなるところです❗夏のイベントも冬のイルミネーションも素敵です。クラブチッタや映画館、飲食店も充実しています。映画館では沢山の作品を見ました。カップル、友達、家族連れとどのシーンでも楽しめます。映画館前の噴水ショーが始まるときのアナウンスと音楽はまるでテーマパークのアトラクションそのものです❗神奈川県内や都内の人はもちろん、遠方の人も観光できても十分楽しめます❗イタリアの街並みを再現したエリアなのでお金を使わなくてもベンチでドリンク飲みながらおしゃべりしたり、写真を取りに来るだけでも楽しいですよ。お薦めの場所です❗
名前 |
チネチッタ |
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ジャンル |
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電話番号 |
044-223-3190 |
住所 |
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HP | |
評価 |
4.2 |
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何十年ぶりに訪問しました。リニューアルされてさらにトレンディに進化したというか、お洒落なスポットに様変わりしたのかなぁ〜って印象です✨エリア周辺の人たちをよく観察してみると、素敵でキレイな女性がいっぱい❗てか、女性の人工密度高いですよ、ココ💐年齢層は20〜40歳の方が多いですね。大昔の印象が抜けきれなくて…。昔と今のギャップすご過ぎ😆実は、私の妻の実家が川崎市なんです。二人とも20代前半で、まだお付き合いしていた頃、よくこの周辺にデートに来ていました。雑踏めいたゲーセン街でしたねー。懐かしいなぁ~♪本題です。今日は知人と3人で「俺だけレベルアップな件」のアニメ映画を鑑賞するための訪問です(^^)テレビシリーズの1期放送を、冬クールでやってまして、視聴してたらどハマりしていましました😅(アニメのテレビ放映は、各社だいたい20〜30番組位が、春4.5.6夏7.8.9秋10.11..12冬1.2.3月に、一区切りのまとまった新番組放映がされています。ワンクールは3ヶ月)2025年の第4クールから、このアニメの2期放送が始まるのにあわせてのスペシャル上映です。ちょっと刺激が強い作品ですが、メリハリとテンポが良いです。シナリオが引き込ませる内容で、直ぐに感情移入出来る面白いアニメです。【チネチッタ】川崎市にある歴史あるシネマコンプレックスで、イタリアのシネマタウンをモデルにしたエンターテインメント施設です。1922年に映画館事業として創業し、川崎市で長年にわたり親しまれてきました。再開発の一環として1987年に「チネチッタ」としてリニューアルし、シネマコンプレックス形式を日本で先駆けて導入。現在、「チネチッタ」は12スクリーンを備え、最新のサウンドシステム「LIVE ZOUND」を導入した映画上映が特徴です。また、隣接する複合施設「ラ チッタデッラ」には、ショッピングモール、レストラン、ライブホール「クラブチッタ」などが集まっており、映画鑑賞だけでなく、ショッピングや音楽イベントなども楽しめるスポットですさらに、「ラ チッタデッラ」の街並みは映画やドラマの撮影にも使われ、数々の作品のロケ地としても有名です。施設は再開発により時代の変化に適応し、川崎駅周辺の賑わいに貢献しているのではないでしょうか。アニメ【俺だけレベルアップな件】『俺だけレベルアップな件』(Solo Leveling)韓国の作家Chugongによるウェブ小説を原作としたアニメ作品です。最初は韓国のWebtoonプラットフォーム「カカオページ」で、2016年に連載され、マンガ化はDUBU(REDICE STUDIO)によって手掛けられました。《あらすじ概要》物語は、突如発生した異次元と現実世界を繋ぐ「ゲート」を巡り、人類が「ハンター」と呼ばれる超人的能力者に覚醒する世界が舞台です。主人公・水篠旬(みずしの しゅん)は、最弱のE級ハンターでしたが、ある危険な二重ダンジョンで瀕死の重傷を負った際に「システム」と呼ばれる謎のプログラムに出会います。これにより彼は「自分だけがレベルアップできる」能力を手にし、強力なハンターへと成長していく物語です。アニメは2024年1月に日本で放送開始。アニメーション制作は「A-1 Pictures」が担当し、監督は中重俊祐が務めました。また、放送に先立ち、2023年12月には東京、ソウル、ロサンゼルスなどでワールドプレミアが開催され、注目を集めました。日本での放送が決まった背景には、原作Webtoonが日本のコミック市場でも大きな人気を博し、ファンの間でアニメ化の要望が高まったことが影響しています。アニメ第1期の成功を受けて、劇場版と第2期の制作も決定しており、2024年11月には劇場版が公開となりました。《作品の特徴》異能力バトルとレベルアップ成長の要素が組み合わさった爽快な展開。主人公が最弱から最強へと駆け上がるカタルシス。作画やアクションシーンは高評価で、特に戦闘描写の迫力が見どころです。アニメ『俺だけレベルアップな件』は、韓国発の人気コンテンツが日本や世界で高く評価された好例となっています。