絶景十和田湖、標高最高の展望台。
御鼻部山展望台の特徴
十和田湖の全貌を一望できる展望台です。
紅葉の時期は特に美しい景色が楽しめます。
駐車場あり、アクセスは山道を通りますが絶景です。
十和田湖の周囲で最も標高が高い展望台です。奥入瀬渓流の出発点の子ノ口から十和田湖沿いの国道を反時計回りに登ったところにあります。国道ですが、狭くてカーブもそこそこきつい道路です。冬季はこの道は閉鎖されるそうです。展望台の標高が1010mで十和田湖の標高が400mなので、湖面よりも600m高い場所にあり、十和田湖の全景が見渡せるので、お勧めのスポットです。十和田湖は火山の大噴火により大量の地下のマグマが抜けたために陥没して出来たカルデラ湖です。写真の右側に見えるのが中山半島、左側に見えるのが御蔵半島。カルデラ湖に半島がどうやって出来たのだろうと思っていたら、ブラタモリでその説明をやっていました。両半島の間で再び大噴火が起き、地下のマグマが大量に抜けてこの部分が大きく陥没したため、半島部分が外輪山として残ったそうです。なので、この半島の間(中海と言います)だけは水深はとても深くて326.8mあり、日本で3番目の深さの湖です。1番(田沢湖)、2番(支笏湖)の深さの湖もカルデラ湖です。
9月初旬8:30頃行きました。到着時は誰もおらず30分後位に2組いらっしゃりました。のんびりと絶景を眺める事ができました。道中は安全運転で行きましたがジェットコースター気分が味わえました(怖かった)
秘密の様な場所だったよ新しい建物では無いけど、見晴らしは良いぞ!思わずWoって声出しちゃった湿気の多い日で、駐車場や景色に雲(霧)が流れてて幻想的だったよ途中の山道もちょい怖なところもあったりして、冒険に来た感じーー対向車よ、来ないでくれと祈りながら運転したよ!助手席の友人は「キレイ〜」と何度も言ってましたが。。。。こんな所(駐車場)のトイレにペーパーは無いと思って行ったら有ったんよ!びっくりだったけどそれ以上にペーパーが湿気でしっとりしすぎてて。。。。落とし物は後方に流れた。。。。あっぱれ大自然。。。。大好きです。
駐車場から道路を渡ったところにある十和田湖の展望台です。標高もあり、天気が良ければ十和田湖を一望できます。駐車場にはトイレもあるので休憩もできます。ただし駐車場からは湖面は見えません。
ここに来るまでの、山道あるあるの坂とカーブは本当に大変だけど(慣れてない人は嫌気がさすかも💧)、そんなことは全部吹き飛んでしまうくらいの絶景です‼️湖沿いのドライブでも十和田湖の壮大さは感じられますが、このスケールで臨めるのはここくらいではないでしょうか。5月ゴールデンウィークに訪問した際は残雪があり(60㌢以上は残っていたかと)、展望台の入り口に入るのに雪を登らないとダメでしたが、それも旅のエッセンス♬
休屋から30分以上離れていて、運転があまり得意でない方には向きませんが、十和田湖が一望できる展望台です👌時間があれば、クルマの方にはお勧めします❗
十和田市はナニをしてるんでしょうか?奥入瀬も十和田湖遊覧船もいいですが、この展望台も素晴らしいですよ、キチッと整備、いや❗掃除とか塗装とか手をかければ凄く素敵な展望になる。帰り道を間違って走って来たら思わずここに着いた十和田湖一望、なぜ?もっと力を入れないのか理解し難い十和田湖に行ったらここは必ず立ち寄るべし!十和田市の職員さんヨロシク😉👍🎶
102号を通っているといきなり現れます。広い駐車場もあるのでいいですね。この先にある展望台に行くよりはこちらの展望台を訪れたほうがいいです。遊覧船から見える紅葉・十和田湖とはまた違った景色を見ることが出来ます。見た目は少し古そうですが、十和田湖ができるまでの経緯やどこになんという山があるなどの案内板もあるので十和田湖観光がより一層楽しむことが出来ます。
駐車場が大きく入りやすです。こちら側の山道を走る車が少ないせいと思います。展望台は2階建てになっています。展望はよいのですが、ただ、午後は逆光になるのでぼんやりしか見えません。(紅葉が映えません)トイレはありますが、手洗いの水道がありません。トイレットペーパーもないと思った方がよいでしょう。
名前 |
御鼻部山展望台 |
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ジャンル |
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住所 |
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評価 |
4.1 |
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十和田湖に行くならば絶対におすすめのところです。こんなところに?ありました。沖縄?って少しオーバーですが、湖面のブルーのコントラストが綺麗でした。写真ではわかりにくいですが。周りには何もなく、携帯電波もひろいにくい山の中でした。